「水×風」と「火×地」のコンビネーション
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講座のお裾分け。
先日、アビリティ講座グループでお喋り会してて、
そこで出た「水×風」と「火×地」のコンビネーションのお話。
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属性が反対の人たち同士は、お互いに得意なことが違うので、
先日、アビリティ講座グループでお喋り会してて、
そこで出た「水×風」と「火×地」のコンビネーションのお話。
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属性が反対の人たち同士は、お互いに得意なことが違うので、
特にビジネスなど何かの活動の場においては、
互いの良さを活かし合って上手くコンビネーションが取れると、
1+1が3にも4にも10にもなっていきます。
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そんな中でも特に、
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そんな中でも特に、
結果・成果が目に見えて分かりやすいカップリングが、
「水×風」と「火×地」です。
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「水×風」は、「水」も「風」もどちらも外向きのエネルギーなので、
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「水×風」は、「水」も「風」もどちらも外向きのエネルギーなので、
アクティブにどんどん行動して突き進んでいくことに長けています。
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その一方で、綿密な戦略を練ったり、
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その一方で、綿密な戦略を練ったり、
じっくりと腰を据えて集中したりということが苦手な傾向にあるため、
そういった部分を「火×地」の方がカバーする形で、
代わりに実務的なことを整えてあげるという組み合わせです。
「水×風」の方々には、
表立って影響力を発揮するリーダーや経営者、
スターやアイドルみたいな人が多くいますが、
やっぱりその中でも特に成功している方々っていうのは、
その陰に「火×地」のサポーターがついているものなんですよね。
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僕のコミュニティでも、
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僕のコミュニティでも、
「水×風」と「火×地」のコラボはちょいちょい見受けられます。
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そこで、今日は話の流れから、
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そこで、今日は話の流れから、
「水×風」と「火×地」が組む時の注意点というか、
「こういうイメージで見ていくとズレが少なく
てより効果的に互いを活かし合えるよね」
っていう事例を出したので、それをお裾分け。
ミスマッチをなくし、擦り合わせる
まず、「水×風」がビジネスや何かの活動をしていくとか
自分を活かしていくっていうのは、
「飛び立つ」「飛んでいく」っていうイメージなんです。
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そして、それを「火×地」が支えるというのは、
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そして、それを「火×地」が支えるというのは、
つまり「飛び立たせてあげること」です。
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ヘリコプターが飛び立つためには、ヘリポートが必要です。
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飛行機が飛び立つためには、滑走路が必要です。
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ロケットが飛び立つためには、カタパルトが必要です。
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みたいな。
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この時、
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ヘリコプターが飛び立つためには、ヘリポートが必要です。
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飛行機が飛び立つためには、滑走路が必要です。
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ロケットが飛び立つためには、カタパルトが必要です。
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みたいな。
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この時、
「水×風」はヘリコプターであり飛行機でありロケット
「火×地」はヘリポートであり滑走路でありカタパルト
なんです。ㅤ
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そういうのはイメージしやすいと思いますが・・・・
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ここで問題なのは、
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ヘリコプターにはヘリポート、
飛行機には滑走路、
ロケットにはカタパルト、
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という、正しい組み合わせが必要だということです。
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そういうのはイメージしやすいと思いますが・・・・
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ここで問題なのは、
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ヘリコプターにはヘリポート、
飛行機には滑走路、
ロケットにはカタパルト、
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という、正しい組み合わせが必要だということです。
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飛行機が飛び立つためには、
飛行機が飛び立つためには、
いかに整ってきれいなヘリポートがあったとしても、
助走がつけられないので不十分です。
また逆に、カタパルトに乗っかったところで飛べないでしょう。
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まぁ、ヘリコプターは、ヘリポートじゃなくて
まぁ、ヘリコプターは、ヘリポートじゃなくて
滑走路があっても飛び立てるとは思いますが・・・・
でも、滑走路ほどの大掛かりなものは必要ないじゃないですか。
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当然、ヘリポートと滑走路だと、
でも、滑走路ほどの大掛かりなものは必要ないじゃないですか。
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当然、ヘリポートと滑走路だと、
滑走路の方が大きいわけなので構築するのに時間が掛かります。
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ヘリコプターからしてみれば、
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ヘリコプターからしてみれば、
ヘリポートくらいのスペースがあれば飛べるから
早くそれを準備してほしいのに、
「滑走路を引ききるまで待って!」って言われたら、
時間の無駄に感じてしまいますよね。
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みたいなことです。
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ここのミスマッチをなるべくなくせるように、
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みたいなことです。
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ここのミスマッチをなるべくなくせるように、
お互いにちゃんと擦り合わせておくことが必要ですよねと。
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「水×風」側の人は、
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・自分がその場で飛び立つタイプのヘリコプターなのか
・ひとつの方向に長い助走をかける飛行機なのか
・大掛かりな仕組みを必要とするロケットなのか
・ひとつの方向に長い助走をかける飛行機なのか
・大掛かりな仕組みを必要とするロケットなのか
そういうことを自分でしっかり自覚し、
「火×地」に伝えられることが大切です。
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一方で「火×地」側の人は、
・それに合わせた発射台を作ることができる技術が自分にあるのか
・もしくは自分が作りたいものと合っているのか
それを説明できるようでなければなりません。
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なお、ここでのヘリコプターと
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なお、ここでのヘリコプターと
飛行機とロケットの違いっていうのは、
「スケール/ステージの違い」だと思ってください。
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すなわち、求める結果・成果、ゴールの置き場所です。
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なので、人によって違うのは当然ですし、
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すなわち、求める結果・成果、ゴールの置き場所です。
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なので、人によって違うのは当然ですし、
同じ人でも変化・成長していくことがあるでしょう。
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イメージとして、「ヘリコプター」な人は
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イメージとして、「ヘリコプター」な人は
あんまり長距離を移動することはできないし
積み荷も沢山は乗せられません。
そういう意味では、ビジネスでいえば
数万円~数十万円を稼ぐようなスモールビジネスみたいなもの。
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「飛行機」は、飛び立ててしまえばスピードも速いし、
ジャンボジェットとかになればかなりの積載量になりますよね。
すなわち、会社などを作って社員を雇い、
より大きなスケールのビジネスを展開していく感じでしょう。
ㅤ「ロケット」は、地球を飛び出して宇宙という
ㅤ「ロケット」は、地球を飛び出して宇宙という
全く新しい空間に突入していくわけですから、
ビジネスにおいてもかなりの革命を起こすレベルのパワーであったり、
時代を変えていくレベルのビジョンであったりを持っている人です。
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そして、そりゃこの中で言えば、
ヘリコプターを飛ばすヘリポートを作るのが
相対的に一番簡単ではあります。
滑走路は長く作らなきゃいけないから時間が掛かりますし、
ロケットのカタパルトは特殊な技術が必要なので難易度が上がります。
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っていうのを、
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っていうのを、
「今現在自分はどんな状態か」という視点
それに合わせて「目指すはどのステージなのか」という視点
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その両方をお互いに擦り合わせておくことが重要になってきます。
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当然、例えばヘリポートを作る技術しかない「火×地」の人が、
すでにジェット機サイズのビジネスを展開している
「水×風」の人のサポートをするには力不足でしょう。
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一方で、ロケットのカタパルトを作れるレベルの「火×地」が
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一方で、ロケットのカタパルトを作れるレベルの「火×地」が
ヘリコプタークラスの「水×風」をサポートするのは、
物足りなく感じてしまうかもしれません。
ㅤまた、現時点ではマッチしていたとしても、
ㅤまた、現時点ではマッチしていたとしても、
「水×風」側がゆくゆくはヘリコプターから
飛行機にレベルアップしていきたいと思っているのに、
「火×地」側がヘリポートをただひたすら作っていたいだけだったとしたら、
どこかで関係性に歪みが生じてしまう恐れがあります。
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さらに・・・・
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さらに・・・・
「水×風」側が「私はジェット機になりたいです!」
って意気揚々と言うから
「火×地」側は頑張って滑走路を作ったのに、
「火×地」側は頑張って滑走路を作ったのに、
口ばっかでいつまでたっても
ヘリコプターで遊んでるみたいことになっても、
ヘリコプターで遊んでるみたいことになっても、
あんまり良い関係性にはなれません。
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みたいな感じで、
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みたいな感じで、
「水×風」は飛び立っていく性質がありますし、
「火×地」はその発射台を作ってあげる
というのが、
イメージ的にとてもマッチするコラボレーションの仕方のひとつだと思います。
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なので、この組み合わせがより効果を発揮するために、
なので、この組み合わせがより効果を発揮するために、
お互いが持ってる将来のビジョンや今現在の実力、
やりたいことなど、そういうものを
しっかり擦り合わせておくこと
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が大切ですよね~と。
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なお、この部分のリーダーシップ(率先する方)は、
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なお、この部分のリーダーシップ(率先する方)は、
「水×風」側じゃなくて「火×地」側の人が持ってもいいと思います。
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すなわち、「水×風」の方から
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すなわち、「水×風」の方から
「私は飛行機だから滑走路を作ってほしい!」って言うのもアリですけど、
逆に「火×地」が
「私は滑走路を作る人です!
滑走路を作ってほしい飛行機さん寄っといで!」
ってやるのも、アリ。
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大事なのは、ヘリコプターやロケットさんと組むのは違うなっていうことを、
自覚しておくことです。
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ここらへん、ぜひぜひ「水×風」と「火×地」で
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ここらへん、ぜひぜひ「水×風」と「火×地」で
コンビを組んでいる方々は、意識するようにしてみてください。
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(「水×風」と「火×地」以外の組み合わせの場合も
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(「水×風」と「火×地」以外の組み合わせの場合も
それはそれで色々あるんですが、とりあえず今回はコレで)
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ヘリコプターは、プロペラを回せる
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ヘリコプターは、プロペラを回せる
広くて安定したスペースが無ければ飛べません。
飛行機は、スピードを出せる長い滑走路が無ければ飛べません。
ロケットは、その点火時の爆発に耐えられるカタパルトが無ければ飛べません。
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とはいえ、
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ヘリポートだけあってもヘリコプターがいなければ、
ロケットは、その点火時の爆発に耐えられるカタパルトが無ければ飛べません。
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とはいえ、
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ヘリポートだけあってもヘリコプターがいなければ、
それはただの広場でしかありません。
滑走路だけあっても飛行機がいなければ、
スペースの無駄でしかありません。
カタパルトだけあってもロケットがいなければ、
宝の持ち腐れでしかありません。
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お互いにお互いを補完し合うこと、
それができる関係性こそ、お互いに
「これこそが本当に私らしい状態」
って言えるようであるといいですよね~
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一人でも多くの人が、そういうパートナーシップを
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一人でも多くの人が、そういうパートナーシップを
組んでいけるといいなと思っております!!!
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「水×風」が飛び立つ、「火×地」の発射台から
ちなみに、余談ですが・・・・
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・ヘリコプター×ヘリポート
・飛行機×滑走路
・ロケット×カタパルト
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っていうのは、ここでは分かりやすく
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・ヘリコプター×ヘリポート
・飛行機×滑走路
・ロケット×カタパルト
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っていうのは、ここでは分かりやすく
ビジネスのスケールで説明しましたが・・・・
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本質はビジネスをやっているかどうかっていう話ではなくて、
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本質はビジネスをやっているかどうかっていう話ではなくて、
「水×風」は「飛んでいく在り方」
「火×地」は「発射台という在り方」
ということを意識するのが、
コンビ組む時には向いているよって話です。
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ですのでビジネスという形になっていなくても、
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ですのでビジネスという形になっていなくても、
友人関係や恋愛関係、家族関係であっても、
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「水×風」は「火×地」に飛ばしてもらう
「火×地」は「水×風」を飛ばしてあげるというイメージでいることが大切なんじゃないかな。
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そういう関係性のものって、
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「水×風」は「火×地」に飛ばしてもらう
「火×地」は「水×風」を飛ばしてあげるというイメージでいることが大切なんじゃないかな。
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そういう関係性のものって、
この3つの組み合わせ以外にも色々あるでしょう。
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・弾丸×ピストル
・砲弾×大砲
・パチンコ玉×スリングショット
・渡り鳥×止まり木
・体操選手×ジャンプ台
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みたいなみたいな。
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・弾丸×ピストル
・砲弾×大砲
・パチンコ玉×スリングショット
・渡り鳥×止まり木
・体操選手×ジャンプ台
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みたいなみたいな。
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どんなステージやスケールにおいても、本質は、
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水×風「これやりたーい!」
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火×地「段取り作っておくよ」
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です!!
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そんな感じのイメージで、ぜひぜひ皆様、
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水×風「これやりたーい!」
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火×地「段取り作っておくよ」
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です!!
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そんな感じのイメージで、ぜひぜひ皆様、
素敵なコンビネーションを発揮してくださいませ。
ㅤ早く飛び立ちたってヘリコプターが言ってるのに
よし宇宙まで届けてやるから待ってろとカタパルトが作られても
そりゃどっちもなかなか幸せにはなれません。
ㅤ早く飛び立ちたってヘリコプターが言ってるのに
よし宇宙まで届けてやるから待ってろとカタパルトが作られても
そりゃどっちもなかなか幸せにはなれません。
でも世の中にはそういう感じのミスマッチは
意外と多いような気がするんです。
ステージは高ければいいってものじゃない。
スケールは大きければいいってものじゃない。ㅤ
・今私はどんなステージでどんなスケールなのか
・これから私はどんなステージでどんなスケールにいくのかお互いにそれの擦り合わせをしておくことが大切なんですよね。
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・今私はどんなステージでどんなスケールなのか
・これから私はどんなステージでどんなスケールにいくのかお互いにそれの擦り合わせをしておくことが大切なんですよね。
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ちなみに僕はと言えば
自分では自分でロケットだと思っています。
ちなみに僕はと言えば
自分では自分でロケットだと思っています。
「火風」だけど「風」の部分の意識で言えばね時間かけていいからちゃんとした仕組みを作ることが最優先。
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でもまぁそのために実験として色々と
ペットボトルロケット飛ばしたり
無人機を打ち上げたり
っていうフェーズは必要ですよねと。
ㅤエレコで今やっているビジネスは全部それです。
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でもまぁそのために実験として色々と
ペットボトルロケット飛ばしたり
無人機を打ち上げたり
っていうフェーズは必要ですよねと。
ㅤエレコで今やっているビジネスは全部それです。
最終的に外宇宙まで行くロケットを飛ばせるように
お金とノウハウとリソースを溜めているんです。
お金とノウハウとリソースを溜めているんです。
まだどれも足りないけれども
どんどん溜めていきます。ㅤ
どんどん溜めていきます。ㅤ
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