エレコラム 水地は火風に虐げられる事はないが自分の都合を押し付けてもいけない 2020年8月30日 「水・地の生き方を尊重する」ということは、「これからは火・風が合わせてくれる」という意味ではないので、ご注意を。 「自分に合わないやり方に無理して合わせる必要は無い」というだけで、それは水・地だけでなく火・風の人たちにも適用されるのです。 誰も間違ってない セッションをやっていると・・・・特に水・地の人は、火...