琢磨’s エッセイ コミュニティと繋がって「火風」の僕の人生が大きく変わった話~僕の物語からあなたとの物語へ~ 2024年4月30日 これから話すのは、僕の個人的な物語です。 あなたという顧客目線では、書いていません。 だからピンとこないところもあるかもしれません。 それでも書かずにはいられなかった。 そんな物語です。 年商〇〇万円なのに、家賃11万円の家に住んでました あのですね、 知っている人もいると思うんですが、 僕、脱サラ起業した時、めちゃ...
エレメンツコード総合 忖度しねぇと決めただけ 2024年1月22日 琢磨は、未来を描くのが苦手な「風」人間? 類は友を呼ぶ。 ㅤ 自分が発したエネルギーが、同じ性質の人を引き付ける呼び水になる。 ㅤ ㅤ ㅤ こないだふっと気付いてコミュニティでシェアしたんですが・・・・ ㅤ 僕、自分の中に「風」のエネルギーがあるわりには、 未来のことを思い描いたりビジョンを語ったりミッションを設定した...
琢磨’s エッセイ 誰かをサポートしたいと思う人たちへ~起業家があなたを選ぶ無意識の基準~ 2023年12月13日 説明するのは手間だし、野暮ですよ この前、とても頼りにしている壁打ち相手と話していて。 ㅤ どういう話の流れだったか正確には忘れちゃったけど、僕が彼女に、 ㅤ 「科学者が新しい発見をした時、『エウレカー!』って叫ぶじゃない? あーいうの好きなんだよね」 ㅤ って喋った時・・・・ ㅤ ㅤ 「あぁ~~」って言われたのが、地...
琢磨’s エッセイ 地獄の住人の発生原因~「火」メンヘラの原体験~ 2023年10月26日 さて、「水」側に多いと思われがちなメンヘラ。 今回は「火」側がそうなってしまう場合のお話です。 【地獄の住人の発生原因~「火」メンヘラの原体験~】 というテーマでお送りします。 僕みたいな人間は底辺にいるのがお似合い ㅤ あれは確か、高校1年生の頃。 ㅤ 人生で初めて、「彼女」と呼べるような人ができたんです。 友人...
エレメンツコード総合 コミュニティの運営を休止します 2023年9月27日 オンラインコミュニティを閉じる理由 現コミュニティメンバーには先んじて伝えたのですが・・・・ ㅤ これまで、約4年間に渡って運営してきたオンラインコミュニティを、閉じることにしました。 ㅤ ㅤ とはいっても、今すぐということではありません。 ㅤ ㅤ 終了予定日は、約1年後の『2024年6月30日』です。 ㅤ この日を...
琢磨’s エッセイ こういう世界を終わらせたい 2023年2月24日 終わらせたい。 ㅤ 誰かにとっての正解が、みんなの正解にすり替えられてしまう世界を。 ㅤ ㅤ 終わらせたい。 ㅤ 個々の感情を正しさでジャッジし、本質的な理論を気分で乱すような世界を。 ㅤ ㅤ 終わらせたい。 ㅤ 自分と他人が“違う”ことが、当たり前に受け入れられない世界を。 ㅤ ㅤ 終わらせたい。 ㅤ “分からない”...
火・風属性 【火×風】普通の対応と好意的な対応と塩対応の違いはこういうところから生まれる 2022年11月12日 自分で言うのもなんですが・・・・ どこの誰とも知らんどーでもいい人に対する対応と、 「この人は素敵な人!!好き!!」って思える人への対応と、 まー温度感のあることよ(笑) 好意的な対応と塩対応の違い 例えば・・・・ 無料診断レポートを送る時に、必ずその相手とやりとりするわけなんですけど、その時の...
琢磨’s エッセイ 不変より生まれた者から、変化をこそ尊ぶ時代を生きる者へ 2022年9月2日 不変より生まれた者から、変化をこそ尊ぶ時代を生きる者へ ㅤ 「変化」 ㅤ それ自体は、とても素敵なことだと思います。 そこに異論があるわけでは、ないのです。 ㅤ ㅤ ㅤ しかしながら・・・・ ㅤ 些か、現代はその「変化」のスピードが速すぎるように思うのです。 ㅤ 現象の結果として、「変化」が速く進むことはあるでしょう。...
火・風属性 踏み込むのを恐れて、自分が一番、自分を生きられていなかったという話 2022年8月30日 先日までキャンプでバタバタしていたのもあり、さっきまりこと2人で、カフェに行ってきて、たくまりこ会議してきました。 キャンプは楽しかったんだけれどもね。 ここ数ヶ月くらいずっと、なんかモヤモヤしていることがあってね。 別にその話をしたかったからカフェに行ったわけじゃなく、たまたま、夫婦デートのつもりで行っただけ...
琢磨’s エッセイ 誰かに批判されたら「じゃあオマエエレコ作れるのか?」って返す 2022年7月1日 誰かに批判されたら、僕ならこう返す。 「じゃあオマエ、エレコ作れるのか?」 って。 誰しも、「できること」があるなら、「できないこと」がある 誰かの、何か「できない」「悪い」部分を批判しようとするなら、その批判する側の人間は、じゃあ「カンペキ」なのか?という話。 そうじゃないよねぇ。 誰もが、当たり前に。 ...