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「風」の才能発揮に必要なものBEST3
夢や志、目標や未来のビジョンを持ってない「風」人間はカス。
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ぬるま湯に浸かって、昨日を越えていこうとしない「風」人間はゴミ。
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独りよがりに突っ走って、ついてくる仲間も対等に戦えるライバルもいない「風」人間はクズ。
いきなりキツイ言い方をしたけど、でもそうでしょ?
だから、「風」の才能発揮に必要なものは、これなんですよ。
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「風」の才能発揮に必要なものBEST3
1位「ビジョン/ミッション」50%
2位「程よくしんどい試練」30%
3位「ともに高め合える仲間やライバル」20%
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理想“だけ”語っていないか
この全部が揃ってる「風」人間は、もはや最強。
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『ONE PIECE』を見なよ。
ルフィなんか全部持ってるじゃん。
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海賊王におれはなる!言うて、
どんどん強い敵とばっかり戦いまくって、仲間もライバルも沢山いる。
そりゃ、つえーわけですよ。
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まぁでもこれは、「ビジョン・ミッションの作り方」は
どこの起業塾でも当たり前のように教えてくれるところが多いですよね。
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だから、「風」人間は、才能ある人がそこそこ多いんです。
「風」エネルギーでの才能開花は、まぁまぁやれる状況が整いやすいから。
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でも、2位以下はどうだろうなー。
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チャレンジできる試練っていうのも、それの作り方を教えてくれる人っていうのは、
あんまりいないんじゃないかな。
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なんか多分、ほとんどの「風」人間が、
そういうのは「勝手に自然発生するもの」って思い込んでいるフシがあります。
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でも、そんなことないのよ。
チャレンジというのは、
自分が能動的に次の試練を探していく姿勢でないと、
良いものは見つからないんです。
うっかりすると、一度何かの試練をクリアして成功した喜びで、
次の試練を探すことを怠けてしまう・・・・
こうなると、ゴミ「風」になっていくしかなくなります。
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成功してダークサイドに堕ちる「風」人間って、
わりと「次の試練」が見つけられなくなった人なんだと思います。
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正しく自分をいい方向に向かわせる試練が見つけられないから、
無意識で自分を追い込んで「大変な状況」を作り出そうとしてるんですよ。
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僕としては、成功者や有名人が、不倫やら薬やら汚職やらをしてしまう原因の、
少なくとも一部はこういうことだろうなと思って見ています。
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「仲間」と「ライバル」を見つけろ!ㅤ
ましてや、「仲間の作り方」「ライバルの作り方」とか、
教えてくれるスクールとかって、滅多に無いんじゃないかなー。
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「仲間の作り方」を教えているようなところでも、
よくよくその具体的なテクニックを聞いていると、
それは所詮「風」人間同士で仲良くするための方法に過ぎませんもの。
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なかなか、「地」人間を仲間に迎えるための、
「地」人間の心を動かすための方法を教えてくれるビジネススクールとか、無いもんなぁ。
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「ライバルの作り方」なんか、言わずもがな。
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強いて言えば遠回しに「敵の作り方」みたいなのは教えているような場合もあるみたいですが・・・・
「敵」じゃないんだよな、「ライバル」なんですよ。
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「好敵手」と書いて「ライバル」です。
どうしたら佳き「ライバル」関係になれるかって、
そういうのを説明できる人も、あんまりいない気がします。
マンガとか読んでいれば分かりそうなもんですが・・・・
でも、分かりそうだからこそ、わざわざ教えてくれないのかな。
ただ、やっぱり「ライバル」って自然発生するものじゃないですし、
だからといって、いないと人生にハリがないですし、絶対ちゃんと作った方がいいんですよ。
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ルフィみたいに天然で作れるような人じゃない限り、「作り方」は学んだ方がいいんです。
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来期のコミュニティは、これも売りにしようかな。
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「風」人間にとって、試練の探し方・・・・
つまり自己の鍛え方を伝えると同時に、
「地」の仲間作りや「風」のライバル作りを教える場所。
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そういうの、できるもんなんだぜ。
そして、「風」ときたら逆の「地」についても。
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大切な人や場所はあるか
「地」の才能発揮に必要なものBEST3
1位「大切な人や場所」60%
2位「心理的安全性のある環境」35%
3位「無理せず精神コスト低めに続けられる習慣」5%
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数字はイメージ。
とにかく、「大切な人や場所」って存在が何よりも超絶重要で、
スキルの勉強なんて二の次三の次なんだよねってことが言いたいのです。
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「能力者」と言えるような優秀な「地」人間は、
大体みんな、「大切な人や場所」を持っています。
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それも、なんていうか「この人は運命!」みたいな劇的な話じゃなくて、
言葉を替えて言えば、「人や場所を大切にするのが上手い」ということです。
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もちろん、「この人のためだったら命を捧げても構わない!」
みたいに思えるほど心酔できる相手がいるっていうのも悪くないですけど・・・・
あ、いや、場合によっちゃ、「地」にはそれはダメかもしれません。
だって、そんな重すぎる愛情は、ただの依存と紙一重になってしまいますので。
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プロセスがうまい
そうじゃなくて、
相手との関係性を大切にする、
今いる場所を大切にする、
「特別な関係性」を築く、
そのプロセスが上手な人が多いんです。
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もちろん、一朝一夕にできるわけじゃないんですけどね。
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それでも、
「どうしたら相手とより深い関係性を築いていけるか」
「どうしたらこの人のことをもっと好きになれるか」
というようなことが、自分でしっかり分かっている人が多い。
決して、自分が相手を好きになれない、大切に扱えない原因を、相手に求めたりはしない。
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もちろん最終的に、「この人が悪いわけではないけれども私の好みとは違うな」
って思って離れていく場合もあるでしょうが・・・・
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それでも、別に相手のせいにしたりはしません。
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まず身につけるべきは、大切にする方法
「地」の優秀な能力者、そのほとんどが、「相手を大切に扱う方法を知っている」ということ。
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これが、人によって具体的には様々な能力の種類はあれども、大きな共通点だと思います。
ちなみに・・・・
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僕が2位に入れた「心理的安全性」については、これももちろん重要ではあります。
どちらかといえば世の中的には、こっちがよく取り沙汰されている感じがします。
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でも、よくよく「地」人間たちを観察していると・・・・
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「大切な人」がいて「安全じゃない環境」で頑張っている人と、
「安全な場所」にはいるけど「大切な人」がいない人とでは、
前者の方が「自分の能力を発揮している人」が明らかに多かったです。
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ちゃんと数えてなかったですけど、意識して観察していて、体感的には7:3くらいな気がします。
ということはやはり、優先順位が高いのは「大切な人や場所」の存在であり、
それを持つための「人や場所を大切に扱う方法」こそが、
まず何よりも先に身につけるスキルなんじゃないかな、
というのが僕の結論です。
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「大切に想う」を体感するㅤ
とはいえ、ね。
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「大切な人や場所の作り方」なんて、
そりゃ知識で体系化もできてはいるんですが、
やり方が分かったからって、すぐにできるものではありませんので。
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楽器の教則本をいくら読んでも演奏ができるようにならなかったり、
スポーツ理論の本を読んでも試合に勝てるようにはならなかったり、っていうのと同じで。
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相手を大切に想うというのは「感情」の側面が大きい以上、
体感していくしかないんですよね。
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そのためのコミュニティですし、
1月からの最後の半年間はマジガチでこれのためにコミュニティを使い倒します。
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「地」だけじゃないけど、特に「地」の才能がブレイクしまくるために。
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「地」人間が、「風」の行動が取れなくても、
それでもビジネスを上手くいかせようとしたり、
自分らしさを活かしてどこに行っても使えるコミュニケーションスキルを身に付けていく方法は、
ここにしかないぞー、と言わんばかりに。
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