ネガティブな表現も属性によって人それぞれ

人は、いつでもポジティブな状態でいられるわけではありません。

つらく苦しいことがあったら哀しい気持ちにもなりますし、
不安でどうしようもなくなったり、怒りが湧いてきたりもします。

 

しかし、同じような場面、同じような状況に遭っても、
それに対する反応は人それぞれ、様々です。

それは、「嫌なことがあってもネガティブに捉えない人もいる」という意味でもそうですが、
「ネガティブに捉える」までは同じでも、そこに反応する感情が違うということです。

すなわち、同じ場面において、例えば、
「怒る人」もいれば、「哀しむ人」もいるのです。

 

 

こうしたことは、様々な心理学などによっても語られ、その中には、
「怒りは二次感情(だから本当の気持ちは別にある)」というような説もあります。

しかし、エレメンツコードでは、

「そもそも感情表現においても、属性別に出やすいものが違う」

という観点に立って考えます。

 

 

すなわち、全ての人間にとって「怒りは二次感情」というわけではなく、
「怒り」こそが最も出やすいタイプの人もいる、ということです。

勿論、そういうタイプ以外の人が「怒り」を抱いていたら、
その人にとっては二次感情であり、本質的な感情は別のところにある、
というように考えることができます。

一辺倒に「怒りは二次感情」と一括りにしてしまうことで、
逆に本当の感情を見つけにくくなってしまうこともあるため、
その点に注意しながら、感情を、その先にある心を見つめていこうということです。

 

 

というわけで、今回は、
各属性ごとの「最も持ちやすいネガティブな感情」について、
簡単に解説していきます。

 

 

 

属性別「最も持ちやすいネガティブな感情」

「風」属性が持ちやすいネガティブ感情

matrix_kaze

一言で表すと、『焦り』を感じやすい傾向があります。

やるべきことをちゃんとやれていない、
自分が本来のチカラを発揮しきれていないという状況に、
とにかく欲求不満を感じやすいのです。

理想を追い求め、実現するパワーは他のどの属性より優れているのですが、
その分、自分や周りを正確に省みることが難しいのも、「風」属性の人の特徴です。

そのため、目に見える結果だけに目が行きがちになり、
「他の人たちはあんなにできているのに自分はダメだ、もっと頑張らなきゃ」
という焦りを感じ過ぎてしまうのです。

基本的には常に未来志向、上昇志向の「風」属性ならではのネガティブ感情です。

ですので、この属性の強い人が何かモヤモヤしている様子を見たら、
「思いっきり好きなようにやらせてあげる」
というシチュエーションを作ってあげると喜ばれます。

 

 

「水」属性が持ちやすいネガティブ感情

matrix_mizu

一言で表すと、『哀しみ』を抱きやすい傾向があります。

人知れず実は傷ついていた、という状況に陥りやすいのが、
「水」属性の人に多くあるパターンのひとつです。

感情豊かでわりとアップダウンも激しいので、
周りの人がそこまで大きな問題だと認識しないことも多く、
心に傷を溜め込みがちにもなります。

問題を「解決」しようとしなくても良いから、
その哀しみを聞いて、受け容れて、
寄り添ってあげるだけでも、救われることがあります。

また、この属性の人については、「哀しみ」と合わせて、
「寂しさ」も感じやすい傾向があります。

元来、多くの人に囲まれて、キャッキャウフフワチャワチャしていたい性質のため、
ひとりぼっちの状況であったり、仲間外れにされていたりするような場面には、
他の属性の人たちと比べると、耐えがたいようなのです。

 

 

 

「地」属性が持ちやすいネガティブ感情

matrix_chi

一言で表すと、『不安』に覆われやすい傾向があります。

空気を読んだり、状況をシミュレーションしたりする能力が高い「地」属性の人は、
他の属性の人よりも、色んなところに目が行きます。

そして、様々なリスクや危険を誰よりも早く察知できるものの、
問題解決能力自体が高いわけではないと、
「こうなったらどうしよう」という未来への恐れが増大してしまうのです。

未来志向の「風」属性とは真逆で、過去や前例による安定性を大事にするこの属性の人は、
自分がシミュレーションできない事態には慌てやすくなります。

この属性の人の不安を周りが聞くと「解決」しようとしてしまうのですが、
それは本質的には求められていないこともあります。

あくまで「不安という感情」なのです。
なので、そこに寄り添い安心させてあげることが第一です。

 

 

「火」属性が持ちやすいネガティブ感情

matrix_hi

一言で表すと、『怒り』に駆られやすい傾向があります。
はい、「怒り」が一次感情に成り得る属性は、「火」です。

他の属性の人も、まったく怒らないというわけではないのですが、
「火」属性が強い人というのは、他の属性の人より、
怒りを「簡単に持ちやすく」、そして「爆発させやすい」のです。

裏を返せばそれだけの情熱があるということでもあり、
一概に悪いとは言えませんが・・・・
「怒り」は、とりわけ他者を傷つけやすい感情でもあるため、注意が必要です。

周りの人は、「火」属性の人が「怒り」を抱えている時、
怖がって逃げてしまうと、余計に爆発の規模は大きくなりがちです。

何になぜ怒っているのか、向き合ってあげられるといいですね。

 

 

 

 

大切なことは自分の感情を受け容れて向き合うこと

ちなみに、の僕は、確かに、
「怒り」「焦り」に支配されて暴走し、
周りを巻き込んで迷惑をかけることもしばしば・・・・
・・・・ありましたし、おそらく頻度は減ってますがまだありますね笑

 

なぜこんなに怒りが湧いてくるのか、
何に対してこんなに焦りを感じているのか、
そして、本当は自分はどうしたいのか、どうしてほしかったのか・・・・

そういったことにしっかり向き合えるようになるまで、
長年に渡ってすごく苦悩した記憶もあります。

 

 

 

ただ、だからこそそれを通して言えるのは、
何よりも重要なことは、

自分がその感情に支配されないこと

であるという話です。

 

 

自分がどんな感情を抱きやすい人間なのかということとしっかり向き合い、
その感情がどんなものだったとしても、それを自分自身の一部として受け容れること。

本当は心の奥底に「哀しみ」「寂しさ」を抱えているのに、
それを認めたくないからと見て見ぬフリをして、
「怒り」という別の感情に置き換えてしまえば、
いつまで経っても根本的なネガティブ感情は消えていきません。

 

自分自身のネガティブな感情が、本質的にどういうものなのか。

それをしっかり捉えることは、
自分自身との本当の良い付き合いに繋がります。

 

そのために、自分自身の属性を把握し、その性質に関連したネガティブ感情を知り、
それを糸口に、自分と向き合っていってみてください。

 

 

 

 

 

***************************** 
***************************** 

elementskeywords-horizontal

***************************** 
***************************** 
 
エレメンツコードとは
 「エレメンツコード」とは、林原琢磨が独自に開発したオリジナルツールで、「風・水・地・火」の4属性の性質について、あなたがどんなエネルギーをどれくらい持...
 
   
簡単お試し!無料診断はこちら
エレメンツコードにご興味を持っていただいた方は、ぜひ一度、無料でできる診断を試してみてください。  エレメンツコードの「お試し」には、□トイダスのサイ...
 
   
個別のご相談やセミナー等はこちら
エレメンツコードで人生をもっと豊かにしたい!という方へ無料お試し診断を体験してみて、よりもっと詳しくエレメンツコードについて知りたい!エレメンツコードを通し...
 
   
Facebookにて情報発信中  
 
   
おすすめの記事