エレコで捉える「ティール組織」初級編

ティール組織とは?

ビジネスとかマネジメントとかに興味がある人は、
「ティール組織」っていう言葉を聞いたことがあると思います。
ご存知ない人にざっくり説明すると、
誰か凄いリーダーに従うトップダウン型ではなく、
かといってみんな平等だよねっていうフラットな繋がりでもなく、
『全員が同じ目的を共有して一丸となって活動していく組織』
というものを指します。
もうちょい平たく言うと、
全員が同じ目的を持ちつつ、
それぞれが自主的に動いて、しかも協力的である
という感じです。
言葉だけではピンとこないかもしれませんけど、
よくイメージとして出されるのが、「人体」です。
人体の細胞って、ひとつひとつは独立しているし、
身体の部位によって機能も様々だけれども、
「この肉体を維持するぞ!」っていう目的はみんな共有しているんですよね。
なので、脳の細胞も胃の細胞も、皮膚の細胞も眼の細胞も、
何から何までみんな「違う」のに「同じ」一個の生き物として活動しているんです。
この状態を、人と人が作る組織にも当てはめてみたのが
「ティール組織」という考え方です。
誰かがリーダーシップを取らなければ何も動かない、
末端が死んでしまうようなものではなく。
けれども、各々がバラバラに動きすぎて統制が取れないというわけでもなく。
独立バラバラなのに、しっかり意識が共有されていて、一丸となって進んでいける組織・・・・
そんな、ある種の「超理想の組織形態」として取り沙汰されるのが、
「ティール組織」っていう考え方なんです。
詳しくは、色々と本やサイトがあるので調べてみてください。
ここではざっと、タイトル通り
「エレコで捉えるとどういう感じなのか」の話をするために、
概要だけ説明します。

「ティール組織」の7つの発達段階とは?

まず、「ティール組織」に至るまでには、
組織には7つの発達段階があると言われています。
そしてそれぞれの段階には、「色」の名前がつけられています。

①無色

これは「組織」とは言い難い、
単純に「人が集まって集団になった」というだけの状態です。

②マゼンタ(神秘的)

科学や文明が未発達の「部族」という状態で、多くても数百人規模です。
そこにいる人たちも「組織」みたいな概念は持っていなくて、
神様や何かを崇めながら共同生活をしているだけ、というイメージです。

③レッド(衝動型)

文化的な「組織」の始まりはこの段階と言われています。
数百人~数万人になるくらいの集団で、
主に力や恐怖による統制がおこなわれます。
マフィアやギャングなどが主なイメージのようです。
確かに、家や国を追われて野に放たれた人たちが
野盗を組むみたいなことは歴史上もよくありますが、
それはつまり、レッドの組織を作ってるってことなんだなぁと思います。

④アンバー(順応型)

国家規模になっていくような組織です。
特徴としては、トップが力で支配するのではなくて、
明確なルールや規律などが生まれ、
そういう「枠」の中で統制される仕組みになるようです。
結果的に、社会階級などが生まれるのもこのステージだとか。
軍隊はこのステージだそうです。

⑤オレンジ(達成型)

一言でいうと、「実力主義」社会なんだそうです。
科学技術が発達し、イノベーションが進むと、社会階級などの枠も超えて、
「頑張って結果出したヤツが偉い」みたいな感じになってくるということです。
ビジネスの世界はわりとこのステージの組織が多くなる傾向にあります。

⑥グリーン(多元型)

「多様性と平等の文化を重視するコミュニティ型組織」と言われます。
上の人が偉い「トップダウン」ではなくて、
現場から上にあがっていく「ボトムアップ」の意思決定が進みます。
わりと現実的にブームなのはこのステージじゃないでしょうかね。
「支配型リーダー」に対して
「サーバントリーダー」なんて言葉が出てきて久しいですが、
その概念はグリーンなんじゃないかと思います。

⑦ティール(進化型)

「生命型組織」とも言われます。
個々人が自主的に動くこと、それでいて全体性をしっかり意識していること、
そして全員が存在目的を共有していること。
それらが成り立つ、理想的な組織です。
そんな感じで、7段階あります。
いわゆるちゃんとした「組織」としては、レッドからの5段階ですね。
で、これが・・・・
よくよく考えてみたら、エレコ的に面白い流れで捉えられるなぁと思ったんですよ。

【エレコde解説】ティール組織

 

STEP1:レッド(衝動型)のエレコ分析
STEP2:(順応型)のエレコ分析
STEP3:(達成型)のエレコ分析
STEP4:グリーン(多元型)のエレコ分析
STEP5:ティール(進化型)のエレコ分析

STEP1:レッド(衝動型)のエレコ分析

まず、「レッド(衝動型)」。

一番強いボスが一人で仕切っているような組織で、
ボスが良い人だったり、部下との関係性が良かったりすればいいんですが・・・・
ヘタすると、ボスによってメンバーの生殺与奪が握られていたり、
それによるパワハラなどがいつでも起こり得る組織です。
人類最初の組織形態。
これは、言うなれば「」オンリーなのかなと。
無秩序な状態から、とりあえず集団をまとめるのに一番手っ取り早い方法は、
「強いヤツが『おれに従え!』と言うこと」です。
風風したパワーでまとめ上げたのが、このステージの組織なんだと思います。

 

STEP2:(順応型)のエレコ分析

そこから、次なる段階として「アンバー(順応型)」。
「ルールや規律による統制」が特徴となっているところ、
分かりやすく「」のエネルギーの組織ですよね。
個々人の感情であったり、ルールの本質であったりはここでは重要視されません。
集団を維持するのに大切な「枠組み」がしっかり作られることが重要で、
それのみに特化しています。
つまり「」に大きく偏っているので、
「ルールを守れない人は排除」みたいな極端なことにもなりやすいと言えます。

STEP3:(達成型)のエレコ分析

続いて、「オレンジ(達成型)」。
この組織は実力主義であり、成果を出した人が一番出世していく構造・・・・
ということは、それってつまり「×」ということ。
」の縦型社会であることは間違いなく、そして偉いかどうかの順位付けは、
レッドのように暴力ではなく、成果・・・・
つまり誰が一番「価値」を生み出したかという「」要素です。
力で下位の者を従わせようとする性質はない反面、実力主義なので、
「力の無い者は見捨てられる」という側面があります。
この「見捨てる」「切り捨てる」という性質もまさに、「×」の特徴です。

STEP4:グリーン(多元型)のエレコ分析

さらにはそこから、「グリーン(多元型)」。
多様性や平等を重視するこのコミュニティは、であるからこそ一方で、
「全員が平等であるために意思決定が進みにくい」というネックも抱えます。
「みんな違ってみんな良いよね」という、
多様性を認めあう性質は「×」側の発想であると同時に、
「だからこそ前に進むパワーに欠ける」というのも同じくその特徴のひとつです。
一説によるとグリーンは、オレンジの過度な実力主義に対抗して、
その批判的な立場として誕生するといいます。
ということはやっぱり、「×」の対抗として
×」発想に寄っているのが、グリーンなんだろうなと。

STEP5:ティール(進化型)のエレコ分析

そして最終的に辿り着く、「ティール(進化型)」。
これは、一であり全であり、誰かが引っ張るわけでもないけれども
誰もが主体的に動くことができる・・・・
つまり、組織としては「全属性の調和」という状態です。
」だというには調和が取れすぎているし、
」だというにはパワーがありすぎる。
」だというには幸せを内包できているし、
」だというには統一されすぎている。
みたいなところです。
各属性の素晴らしい部分が、絶妙なバランスで混在している組織・・・・
それが、「ティール組織」。
こうして、組織の各ステージの特徴を、
ひとつひとつ属性分類していってみると・・・・

面白いことが見えてきた、気がするんです。

「ティール組織」にて説明されている概念に則れば、

レッド = 

アンバー = 
オレンジ = 
グリーン = 
ティール = 全属性
ということです。
人類の組織形態の進化の歴史が、いかに試行錯誤であったか。
そしてそれが、どういうステップで進んでいったかが、垣間見えるようです。
原初の混沌とした時代から、まずは何よりも人々をまとめるため、力と恐怖という、
」のみのパワーを使ってレッドの組織が作られました。
そこから、誰か一人の圧倒的パワーに頼るのではなく、
ルールや規律という枠組みを使って統治するという、「」の発想になりました。
まるでここで、「反転」したんですよね。
組織の歴史以外にも、こういう現象はよくあります。
それまで続いていた体制に問題がある時、
しばしばその次に来るのは、その「反対」の性質のものです。
」だけでは、それはそれで問題が沢山生じます。
枠に囚われてばかりでは進歩はありませんから。
・・・・と、おそらくそう考えた人たちが、
もう一度「」に戻ろうとしたんでしょうね。
でも、「」だけに偏るのは良くないと学んでいたから、
」の要素も入れることで、「成果を出した人が偉い」という、
誰もが頑張ればのし上がれる(そのステージにおいては)自由を作り、
枠組みから人々を解放しました。
枠組みに囚われる世界から、
成果を出せば報われる世界になったら、そこで自由になれると思いきや・・・・
今度は、「実力の低い人たちが虐げられる」という現象が発生します。
そのため、それはおかしいよね、間違っているよねって思った人たちが、
そのカウンターパートとして、
「多様性=ありのまま」を認めようという発想に至りました。
それが、グリーンの「×」の世界。
ここでも、再び「」だけの枠組みの世界に戻すのは違うと分かっていたから、
」を入れたんです。
人々の心や人格を尊重する、穏やかで調和が取れた世界にしようとしたんですね。
ここまでに、
というように、まるで振り子が行ったり来たりするがごとく、
反対属性を行き来して、人類は多くのことを学んだんだと思います。
だからこその、「ティール組織」なんです。
振り子が最終的に真ん中で止まるように、
行き着く先は「全属性」だったんだろうなと。
きっと、グリーンで穏やかな調和を手に入れた人類は、
しかしながらそのままでは前に進む力に欠けると気付き、
再び歩み出したいと願ったんだと思います。
ただ、だからといってまた反対側の属性だけに偏るのは危険だと、
もう学んでいたんでしょう。
行ったり来たりしてきて、だからこそ最後には、
「すべてをひとつに」と願った結果が・・・・
ひとりひとりが主体性を持ち、
同時に全体性を意識することができ、
存在意義を共有している、
そんな一個の有機生命体のような組織、だったんではないでしょうか。

「ティール組織」という理論に見られる、人類の組織形態の進化の歴史は、

まさに

エレコ的に見ても、
とても分かりやすいエネルギー変遷の歴史
ㅤㅤ

だったんです。

これに気付いた時、僕は結構感動しました。
色んなものがエレコの4属性で説明できるなーとは思っていたんですが、
人の組織についても、こうなっていたとは・・・・
だって、別に組織作りをしてきた人のほとんどは、
エレコは元より、そんな属性の違い云々とかは考えていなかったと思うんですよ。
ただただ、その時その時で、
「今の時代よりも素晴らしい次の時代を作ろう」と思って行動してきた結果でしょうに。
でも、その結果をこうして後世の人が研究して、
組織形態の進化の歴史としてまとめて・・・・
そしてそのまとまったものを、エレコに当てはめてみたら、
すごく分かりやすい結果になったわけです。

という、試行錯誤だったんだなと。

これは、感動せずにはいられない・・・・!!
と同時に・・・・
「ティール組織」の実現が、いかに難しいかについても、
なんとなく感じ取れた気がしました。
一時期ブームになったくらいですし、
多くの人が理想としてこの形態を目指しているとは思うのですが、
まだあまり、「うちの組織は完璧なティール組織ですよ」
みたいな話は聞いたことがありません。
(たまにありますけどね。グーグルさんとかリッツカールトンさんとかは、
多分限りなくティールなんだと思います)
素晴らしい組織形態だと思いつつ、そこに至れる組織がきわめて少ない理由・・・・
それを僕は、こういうことだと思いました。
要するに、「全属性はそりゃ難しいよね」という話です。

自分が得意な属性の反対を発揮しようとすると
ダークサイドが溜まる
というのは、エレコ好きの方々にはもう常識かと思いますが・・・・
そういうことですよ?全属性を発揮するっていうのは。
もちろん、「逆属性の上手な頑張り方」っていうのはあるんですが、
それは簡単なことではありません。
まず、
自分の本来の属性について、
レベルの高いエネルギー状態を発揮する
ㅤㅤ
ことが必要です。
」なのに自分の感情を受け容れられていないとか、
」なのに日常生活が安定していないとか、
そういうのは言語道断なわけです。
逆属性に手を伸ばすのは、
自分が本来の自分をしっかり確立してからが鉄則です。
ちゃんと自分の世界観を作れていない「」が
無理に心を開こうとしても混乱してカオスになるだけですし、
何も成果を出せていない「」がおとなしく空気を読もうとかするのはただの逃げです。
なので、簡単じゃないんですよね。
変な頑張り方をして、闇落ちしたメンヘラやゾンビがいる状態では、
組織全体のエネルギー調和には向かいません。
さらには全属性の調和って、それが理想的だとは誰もが思えるかもしれませんが、
それを実感できるのは、「ちゃんと全部を経験してきた人」でないといけないんですよ。

ティール組織が生まれ得るのは、

」やって失敗して、

だから「」やって失敗して、
もっかい「」に「」をつけてトライして、
それでもダメで「」に「」つけてみて・・・・
っていう、行ったり来たりの試行錯誤があったから。
だから最終的に「いいとこ取りをしよう」に辿り着けるんです。
仮に「」の良さを理解せず、ずっと「」できた組織の人が、
唐突に「これからはティール組織だ!」って言っても、
理想が上滑りするだけなんですよね。
」のなんたるかを知らない人が「」を語っても、
それは大体間違ってるんです。
で、間違った状態で「」を入れても、
それこそまったく調和することはなく、「」主体のまんまなんです。
個人レベルで言えば・・・・
僕が普通の「」に比べれば
」や「」に深い理解を示せているのは、
自分自身が「」を頑張ったり「」を意識したり
っていうことを、ちゃんとしてきているからです。
」の世界で生きた経験もあるからこそ、
」の人たちすごいよねって思えるし、
」を実行しまくったことがあるからこそ、
」をちゃんとできる人たちを尊敬するんです
そういうことが、組織としてもきっとあるんじゃないかなと思います。
別に、レッドから順に辿っていく必要はありませんが・・・・
このエネルギーのことを考えたら、
いきなり一足飛びに「ティール組織」には辿り着けないんですよね。
今の組織のエネルギー状態がどの属性なのかをしっかり把握して、
まずはその反対側に移行する・・・・
というステップが必要不可欠なんじゃないかなと思いました。
まぁ、僕は組織論は専門でも何でもないので、
ただただ、「ティール組織」という概念の上澄みだけを掬っての見解になりますが・・・・
どうしたら「ティール組織」が実現できるかまでは分かりませんが、
とりあえず、「全属性の調和」という状態を作り出さなければならないんだから、
少なくとも難易度が超高くはありますよね・・・・
ということだけは分かりました。
今回は、この辺りにしておこうかなと思います。
「ティール組織」・・・・
エレコ的に見ても、理想的な最終到達地点だなぁと思います。
それまでの様々な組織形態からの、シナジーの結果。
アウフヘーベンの結果。
レッドに始まり、グリーンに至るまで、
試行錯誤しながら組織を発展させてきてくれた先人たちに感謝しつつ、
その方向を目指していきたいものですね。
エレコで世界の色々な側面を解説
万象をエレコフィルタで切り取ります。
ちなみに余談ですが、
ティール組織が最終到達地点とは書きましたが、
その先も多分あると思います。
完全な組織ができた後は
組織の瓦解という結果が待っています。
これは光と闇や生と死がセットなのと同じです。
自然の摂理です。
ティール組織の寿命がどれくらいかは分かりませんが
人間の身体も20年くらい成長して80年くらいで朽ちていくように
ティール組織も生命体であるならば寿命があります。
すなわち組織の構成員が組織を離れていくフェーズです。
なので多分何十年か何百年か後に
組織に属さず原野で自由に生きよう、
的なブームが来ると思います。
カオスの時代に逆戻りです。
そしてそこからまた力を使って人々をまとめ上げる
レッドが生まれます。
そうやって循環していくんです。
あぁ面白いですね。


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