結果が出るスピードは、「水→風→地→火」の順に遅くなります。
早く結果を出したいなら、そりゃ「水」や「風」のエネルギーを使っていかなくちゃなんですよね。
結果を出す「スピード」の数値化
ちなみに、イメージ的には、
「水」のスピードが100だとしたら、
「風」は70、
「地」が20で、
「火」が5です。
それくらい、スピード感が違います。
早ければいいってものじゃないから、必要に応じて使い分ける必要はありますけど、でも、早いことが大切な場面っていうのは確かにあって、そういう時は「水」「風」どちらかまたは両方に意識を向けることが大切です。
さらに、ちなみに、属性エネルギーは2つ合わせるとかがあります。第2アイデンティティは7掛けか8掛けします。
つまり、実際のスピード感って、こんな感じになります。
水風→100+(70×0.7)=149
風水→70+(100×0.7)=140
水地→100+(20×0.7)=114
地水→20+(100×0.7)=90
風火→70+(5×0.7)=73.5
火風→5+(70×0.7)=54
地火→20+(5×0.7)=23.5
火地→5+(20×0.7)=19
最速の「水風」と、最も遅い「火地」とでは、こんな感じに、7倍近い差が出るのですよね。
これが、僕がよく、外向的な「水×風」の人が1ヶ月でできることを、「火×地」の内向的な人は1年くらいかける必要があるよー、っていう理由です。
これ、数字はこれが決定じゃなくて、「こういうイメージよ」って取っていただければ。
結果を出す「スケール」の数値化
出る結果の規模は、大きい順に、「風→火→地→水」です。
自分が望む結果のスケール感で、発揮する能力を使い分けるように。
さっきの、属性別スピード感に対して、今度は属性別スケール感。
売上げとか、いかに多くの人に届くかとか、いかに深く突き刺さるかとか、それ系のことですね。
これが、
風:100
火:70
地:20
水:5
みたいなイメージでスケールが変わります。
さっきと同じように、属性組み合わせで順番に並べると(途中式省略)、
風火:149
火風:140
風水:103.5
火地:84
地火:69
水風:54
地水:23.5
水地:19
スケールとしては風火が最も大きく、水地が最も小さい。
【総合】結果を出すパワーの数値化
さらに、結果って、スピード×スケールみたいなところがありますので・・・・
総じて見ると、こんな感じ。
スピード×スケール
①風水:140×103.5=14490
②風火:73.5×149=10951.5
③水風:149×54=8046
④火風:54×140=7560
⑤水地:114×19=2166
⑥地水:90×23.5=2115
⑦地火:23.5×69=1621.5
⑧火地:19×84=1596
「結果」が全てじゃないけれども、結果を出そうとか、変わっていこう、何かを成していこうとすると、その実現度って、こんな感じに属性別の差が出るよーってことです。
「結果を出すためのパワー」みたいなところです。
やっぱ、「風水」さん強いなー。
参考までに。
高いから良いとか低いから悪いって意味じゃないので、この数字見て一喜一憂しないように。
面白い参考数値だな!くらいに思ってください。
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