エレコ解説「自分軸」「他人軸」のおさえるべき4つのルート
起業スクールとかそれ系のところでよく、ㅤ
「自分の好きなことで生きていきましょう」とか、
「自分軸を大切にしましょう」とか、
「あなたのやりたいことをやる」とか、
そういうの、聞きますよね。
僕はこれ、「自分軸ビジネス」って呼んでるんですが・・・・
特に日本人は文化的に、
「他人に合わせて自分は我慢する」ということが美徳となる風潮があり、
それによってストレスを抱えている人が沢山いるわけなので、
このコンセプトは一躍ブームになりました。
「自分のやりたいことを仕事にする」って、
それはそれはもうそこかしこで叫ばれていて、流行っていますよねー。ㅤ
一方で。
ビジネスを勉強したことがある人だったら、
これもまたよく聞く話だと思うんですが・・・・
「お金とは感謝の気持ちが形になったものです」とか、
「ビジネスとは社会貢献です」とか、
「人に喜んでもらえることをやりましょう」とか、
「ペルソナをしっかり設定しなければ届けられない」とか、
ㅤㅤ
そういうのも、ありますよね。
これらの発想を、逆に「他人軸ビジネス」と僕は呼びます。
他人のことを意識する、他人を基軸にして物事を考えることになるからです。
これらの事例を初め、言葉としては
「自分軸」も「他人軸」も、本当によく聞く言葉ですよね。
なんですが、僕が気になるのは・・・・
みんな、ほとんどの人がなんかどっちかに偏り過ぎじゃね?っていう。
まるで0か100かしかないかのように、
「自分のやりたいことをやるべきなんだ!!」と豪語する人がいて、
その人のそれを是と信じて頑張ってしまったがゆえ、
「私はやりたいことがないダメな人間なんだ」と落ち込んでしまったり・・・・
逆に、世のため人のためにならなきゃ価値がないと思い込まされて、
窮屈な会社組織から逃げて起業したのに、
結局誰かのためにと枠を押し付けられ、
しんどい思いをすることになってしまったり・・・・
なんだよ、みんな不器用かよ!笑
って思いますが、でもほんとみんな不器用なんだろうなーと。
僕もそんなに偉そうなことは言えないんですが・・・・笑
ただ、「自分軸」「他人軸」について、
こうして何年もエレコで人の性格・性質や
心を分析してきた中で分かってきたことがあるので、
それをお伝えしておきますと。

 エレコ解説「自分軸」と「他人軸」

まず、「自分軸」や「他人軸」も、
エレコの属性と同じでその人それぞれに向き不向きがあるっていうこと。
「自分軸で生きるべきだ!」とか「他人のことを考えなきゃいけない」とか、
そういうどちらか一方に偏るものではなく、単純に、
自分軸 が強い人は自分起点で考えればいいし、
他人軸 が強い人は他者貢献から始めればいい
と思うのです。
ちなみにエレコの世界では、
「自分の内面の世界や感じている感情にフォーカスすると
 自分らしさを発揮しやすく、その結果として
 他人にも良い影響を及ぼすことができる」
というものを「自分軸」と呼び、逆に、
「社会のため、世界のため、または身近な大切な人のためなど、
他人のためにどう貢献するかというところからスタートすると、
それを通して自分も満たされる」
というものを「他人軸」と呼んでいます。
こうした基準で、の4属性それぞれに
「自分軸」の面と「他人軸」の面があります。
その中で特に、
」と「」は
「自己表現の属性」とも言い換えられ、
「自分軸」が強い傾向にあり、
一方で
」と「」は「関係性の属性」と言って、
「他人軸」が強めになります。
ㅤㅤ
で、エレコ的な考え方ではいつも
「属性に良い悪いは無い」というお話をしますが、
当然「自分軸」「他人軸」についても、
どっちが良い・悪いということではないんです。
例えば、診断結果で「」が強く出た人は
」らしく生きることを意識した方がいいし、
逆に「」のことは手放していったっていいんだよ、
っていうのと同じで・・・・
「自分軸」「他人軸」もどっちがどれだけ強いかって、
診断を見れば結果が出ているので、
その時に強かった方を優先にしたらいいじゃないですかと。
誰もが、「自分の夢」や「やりたいこと」を強く持つ必要はないんです。
そういうのは、「自分軸」が強い人にとっては大切なことだし、
「自分軸」を意識して生きていきたい時に考えるべきこと。
「自分軸」が強いなら、周りの人に合わせて
自分を押し殺すってつらすぎるじゃないですかきっと。
けれど間違えちゃいけないのは・・・・
誰もがそうではない、ということ。
元来「自分軸」が強い人には、分からないことかもしれませんが。
別に、自分が何をやりたいかどうかってあんまり願っていなくて、
ただ周りと調和して穏やかに生きられたらそれでいい
って思う人だって、いるんです。
そういう人は「他人軸」が強い(この例の場合は特に「」)わけですし、
であればそういう人に「もっと自分の本音を出していいよ!」みたいに詰め寄るのは、
「自分軸」人間の価値観の押し付けに過ぎないと思います。
そういうものを、あなたたちみたいに
強く持たない人だっているんだぞと。
逆もまた然りですよ。
社会のため、世のため人のために生きること、
「貢献」の心こそが至高だと思い込み過ぎている人も、
いっぱいいます。
まぁ、日本人は特にそういう傾向性が強いとは言えますけれども、
いわゆる「天才を殺す凡人」みたいな人もそうですし、
そこまでいかなくても“普通の”起業塾では必ず
「社会のためになること」を重視して教えられます。
別に、「天才」とまでケタ違いの才能を持っていなくても、
「自分軸」が強い人からしたら、
「なんでそこまで他人のことを考えなきゃいけないんだろう・・・・生きにくい」
って感じちゃうの、当たり前のことなんですが。

どうしてみんな、そんなに自然に当たり前に
「他者を慮る」とか「空気を読む」とかできるのかなって、
それが「他人軸」の人にとっては当たり前だからです。
「こうしないと売れない」とか、
「お客様のことを考えろ」とか、
「マーケットのニーズを把握しなきゃ」とか、
それはそれで確かに大切なことだとは思いますけれども、
それらが絶対的に正しいと、そういう枠を押し付けられる筋合いは
どこにもないはずなんですよね。
「自分軸」人間は、やれ「自分軸」こそが正しい
というような言い方をし、「他人軸」人間は、やれ「他人軸」でなければいけない
というような言い方をする・・・・

それって、

「気温が40℃で暑すぎるから冷凍庫に入ったら風邪ひいた」

みたいなもんで。

アホか。
極端すぎるんですよ!!!
ちょうどいい塩梅ってもんがあるでしょーに!!!
ちょうどよくやれよ!!アホンダラ!!
って思うわけです。
「自分軸」の価値観に染まりすぎて、
「私にはやりたいことがない」と落ち込むのも馬鹿馬鹿しいですし、
「他人軸」を強要され過ぎて、生きにくいだの苦しいだのってなっちゃうのも
馬鹿馬鹿しいでしょうに。
「自分軸」も「他人軸」も、自分の外側にある絶対の基準ではなく、
人それぞれが持つ個性や傾向性のひとつでしかないんです。
どっちが強い方が正しいかなんて、あるわけがない。
そこにあるのはただ、
「自分軸」の強い人はこうした方が生きやすいよね、
「他人軸」の強い人はこう考えると楽になるよね、
っていう向き不向きとそれに合わせた処方箋だけ。
どっちか片方の軸に偏って、
それをすべての人に適用させようとするだなんて、
ほんっとに愚かな話だと、僕は思うのです。
「自分軸」だろうとも、「他人軸」だろうとも、
どっちだっていいじゃないですか。
グラデーションなんだからさぁ。ㅤ

 自分軸の」と「」について

ちなみに最後にもうひとつだけ付け加えておきます。
「自分軸」にだって、大別すると「」と「」があります。
つまり、自己表現を「ロジック」でおこなうか、
「感性・感覚・感情」に基づくか、みたいなところ。
これらは、エネルギーが「内側」に向くか
「外側」に向くかの違いでもあります。
「自分軸」の生き方を絶対的に推す人らを見ていると、
まぁその時点でもう馬鹿馬鹿しいんですが、その具体的な方法論としても、
」も「」も一緒くたに混ぜ合わせた「自分軸」で括ってて、
見てられないなぁと思うことがしばしば。
同じ「自分軸」でも、それを表現する方法、
その人のコアの部分がどこにあるかって、
属性によって違うんだからさぁ。
自分が「」が強い人は、
」のやり方こそ正義って思いこんじゃってる人が多いし、
」が強い人は、「」のやり方こそ
絶対的真実と言って譲らない人も多いですよね・・・・
違うんだって。バカ。違うんだってばよ。
「他人軸」に縛られなくてもいいじゃないか!
ってところまでは共感するんだけど、結局のところ、
」を是としたら今度はまた結局
」の人を圧迫し続けることになるんですよ・・・・
やってること、あんま変わらないですね・・・・

他人軸の」と「」について

同じように、「他人軸」にも大きく分けて
」と「」の違いはあります。
これらの違いがどこに一番色濃く出るかって、
「他人のために貢献しよう」の
「他人」という言葉が何を指すかというところ。
「社会や世のため人のため」っていう広い範囲を指すのは、
これは「」の発想なんです。
そういうスケールの広い物事を
必ずしも考えなければいけないってなると、
同じ「他人軸」であったとしても、
」側の人には苦しいことになるじゃないですか。
またそれとは逆で・・・・
僕、個人的に大っ嫌いな価値観のひとつに、
「身近な人一人を幸せにできないヤツが世界を救えるわけがない」
みたいなのがあります。
身近な人に貢献する意識ややり方と、
世界規模で遠くの人に貢献する意識ややり方は、

まったく全然ベクトルが違うものなのに、

まるで同一線上にあるかのように語られる風潮に出会うと、
いつも腹が立って腹が立って仕方ないんですよね。
ジョブズさんがもっと家族想いだったら、
Appleはあんなに発展していないですよ。みたいな。
勇者が魔王を倒そうと思ったら
剣や魔法を磨いて強くなればいいだけの話ですけど、
いくら強くたって子育てには意味がないですし。
逆に、どんなに家族や友達に優しくても、
力が無ければ敵に勝てませんよねと。
そんな感じで、身近な人を大切にする「」の発想を
」の人に押し付けても、その人の足を引っ張るだけなんです。
でも多くの人が、「他人軸」は全部一緒だと思っているから、
「他人のために貢献しよう」って言った時の
「他人」の定義を自分の属性の当たり前に置き換えて、
押し付け合っちゃうんですよね。
だから、バカ。
違うんだってばよ。なんでわからんの。

 「その時の自分」に合ったルートを歩む

そんな感じで・・・・
「自分軸」と「他人軸」。
どっちも、どちらか一方だけを是とするのは間違っているし、
人によってどっちのルートが合っているかが違うだけの話。
そして、「自分軸」の中にも「」と「」が、
「他人軸」の中にも「」と「」が、
という“せめて”それくらいのことは
当たり前の認識になっていってほしいなぁと思います。
ほんと、“せめて”4つのルートを
別々に考えられるようでありたいですよね、総ての人が。
「自分軸」の「」ルート
「自分軸」の「」ルート
「他人軸」の「」ルート
「他人軸」の「」ルート
っていう感じで。
そういう見方ができるようになるだけでも、
ビジネスだって働き方だって恋愛だってコミュニケーションだって、
もうちょっとスムーズにいきやすくなると思うんだけどなぁ。
あなたの隣の誰かが「自分軸」の「」ルートで成功したからって、
あなたがそれを真似しなきゃいけないわけじゃない。
また、あなた自身が「他人軸」の「」ルートで成功したからって、
それをその他大勢に押し付けていいわけじゃない。
それらはすべて、たまたまそのルートが
その人やあなたに合っていたから上手くいったっていうだけなんだ。
上手くいくのはいつだって、
「その人に合ったルート」であるっていうのが、
本来は真実のはずなんだ。
だから僕は、こういうことを当然のように前提に置いた上で、
「じゃああなたのルートはどこが良いのか探そう」というスタンスで、
お伝えしていきます。
ちなみにですけれども
ルートはいつも一定じゃないですよ。
エレコを複数回受けたことがある人は分かるように
その時その時によって結果は変わります。
自分軸が強い時も他人軸が強い時もあるかもしれません。
人によってはブレない場合もありますけど
なので大切なことはその時に合ったルートを歩むこと。
自分軸が強い時にはそれに合わせたアクションを重視し
他人軸が強い時にはなるべく他人を意識する時間を増やす
みたいな感じで。
常に今自分はどんな状態なのかを観察して把握しながら
その時の自分のエネルギー感に合った行動を取っていく。
逆にこれ以上の成功法則があるのかってくらいㅤ
あとは時間の問題でしょ。
長いルートが合っててそれを選んだ人は時間が掛かるけど
時間が掛かるから失敗ってことはないから大丈夫です。

 



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