水水パンダ画像1

動物園に行った友人が、パンダを見て、

「笹食べるだけで人とお金が集まる動物」

とFacebookに書いていました笑

 

いやぁ、本当にその通りで・・・・!笑

自由に、好きなことしているだけで生きていけるこの状態は、エレコで言うところの、「水が極まった生き方」と言えると思います。
頑張って稼ぐ(エサを取る)必要もなく、外敵から身を守る必要もなく、生きるために必要なことは、ほぼすべて他人(飼育員)がやってくれる・・・・

まぁこれを、動物園の檻の「外」から見ている僕ら人間の中には、「狭いところで自由がなくてかわいそう」と見てしまう人もいるかもしれませんが・・・・
本当に窮屈な檻の中で飼われているならともかく、結構自由に歩き回る余裕のある広い場所で飼われていて、さらに生まれてからずっと動物園なパンダさんは、そもそも「外」の世界を知らないわけなので、おそらく「狭い場所で飼われている」とは感じていないでしょうから、今ここでは、そこまで考慮することはしません。

 

ただただ、自分でエサを取る必要なく、
外敵に侵略される恐怖もなく、
必要なことを他人にやってもらえる・・・・

「好きなことだけやってたら生きていける」

という側面にフォーカスしてみます。

 

 

パンダはとても「水」エネルギーの強い生き物

まず、動物園のパンダが発揮しているエネルギーは、基本的にはただひたすら「水」のみです。
自分の感性・感覚・感情に従って、その時にしたいことをするという生き方をしています。
それだけで暮らしていける環境です。

 

人間の中にも、「水」属性のエネルギーが強い人は、「もっと自由に生きたい!」「好きな時に好きなことだけやって生きていきたい!」というふうに望む人が多くいます。
(というか多かれ少なかれこういう発想はほとんどの人の中にはありそうですが)

しかし、現実問題として、そういう「好きなことだけやって生きる」は、なかなか難しいことだと言われます。

 

それは、なぜなのかというと・・・・

 

生きていくためには、
「エサを取る(=稼ぐ)」、つまり「風」の要素と、
「外敵から身を守る」、つまり「地」の要素が、
必要不可欠だからです。

野生の動物は、この2つをちゃんとこなしています。
その動物の生態によって、そのバランスは違ってはいますが、エサを自力で取らない生き物はいませんし、自分の身は自分で守ります。

 

人間社会でも同じで、生きていくためにはお金が必要なので何らかの形でそれを得なければならず、多くの人にとってその方法は「稼ぐ」であり、さらにその「稼ぐ」ための方法は「働く」ということになるため、

「(働かずに)好きなことだけやって生きていけるわけがない」

ということになるのです。

 

また、日本くらいの社会になると、基本的には「生命の危険」に晒されることはありませんが・・・・
それでも、社会的に「自分の身を守る」という行動は、至るところで求められます。

住む場所や健康、人間関係やコミュニティを整えるのは、そのためですね。

そういったことを考えると、「好きなこと」ばかりはやっていられません。
自分の社会でのポジションを守るために家賃や水道光熱費や税金は払わなくてはいけませんし、人付き合いのためには時に自分の好きなことを抑える必要も出てくるものです。

 

このように、野生でも人間社会でも、「生きる」ためには「風」「地」の要素が不可欠であるということは、これはもうどうしようもない事実なのです。

 

 

水水パンダ画像2

「水」のエネルギーだけを発揮して生きる方法

では、動物園のパンダは、どうしてひたすら「水」の要素だけで生きていけるかというと・・・・
代わりに発揮してくれる存在がいるから、なのです。

エサは、飼育員さんがくれます。
なので、「風」を自分で発揮しなくても良いわけです。

外敵も、いません。健康状態も動物園側が獣医さんを雇ってくれているのでしょうし、環境もすべて整えてもらえます。
なので、「地」にも意識を向ける必要がほとんどありません。

生きるために必要な「風」「地」も、飼育員が(動物園が)パンダ自身の「代わりに」発揮してくれるのです。

だからパンダは、好きな時に笹食って、好きな時に寝て、好きなことだけして(「水」の要素だけで)生きていられるのです。

 

ここまで書くと、お分かりになられると思いますが・・・・

人間も、これと同じです。
「水」のエネルギーだけを思いっきり発揮して、トコトン好きなように好きなことを好きなだけして生きていきたければ、

生きるために必要な「風」「地」を代わりに発揮してくれる人(場所)を見つける

ということが大切なのです。

 

誰かに代わりに稼いでもらえばいい。
誰かに代わりに守ってもらえばいい。

ただただ、単純に、そういうことなのです。

 

 

 

「水」のエネルギーだけを発揮して生きるとはどういうことか

しかし、これは言うほど簡単なことではありません。
先日もFacebookで書いたかもしれませんが・・・・

あなたを、あなたの代わりに生かしてあげようだなんて、普通の人は誰も思いませんから・・・・!!
みんな、自分で生きることすら精一杯なわけですから、他人のことまで構っていられません。

それでも、誰かに対してそれをしてあげようと思うには・・・・
その相手に対して、それだけの特別な価値を感じていなくてはなりません。

 

「水」のエネルギーだけを発揮して好きなように生きるには、他の誰かに、

「あなたに生きていてほしい」

と強く思わせる、それだけの価値を感じさせる必要があるのです。

 

これをするのは・・・・なかなか、難しいですよ笑
むしろ、普通に仕事して暮らす方が、よっぽど楽かもしれません。
自分が(他人にとって)生きている価値がある人間だと証明するのは、アルバイトや正社員として働くよりも、よっぽど難易度は高いものです。

 

 

ちなみにパンダはというと、昔から「客寄せパンダ」という慣用句があるほど、動物園にとっては、「パンダがいるだけで集客効果が高まる」わけなので、それが立派な価値です。
お客さんを呼び込むためだったら、いくらでもパンダにエサは持ってきますし、健康に生きてもらわなければ困りますから環境だって整えますよね。

勿論パンダ自身にその気(自ら価値を感じさせようという気)はないでしょうけれども、パンダは結果的に、自分自身の価値を生み出しているので、それだけの待遇をされることができるのです。

 

 

人間で言うとこれに一番近いのが、「赤ちゃんや子ども」です。

彼らは、自分でゴハンを得ることも、身を守ることもできません。
けれども、特に両親は、無条件に子どもに対して、「代わりに」食事を用意し、環境を整えます。
子どもに必要な「風」「地」は、親をはじめ周りの大人たちが発揮します。

「赤ちゃんや子ども」の持つ価値について厳密に掘り下げるのはまたの機会にしますが・・・・彼らはとても、大人たちにとって価値ある存在ですよね。
だから、「生かしたい」と思ってもらえるのです。

 

つまり、逆に言えば、相手に、
「この人を生かしてあげたい!」
と思ってもらえるだけの価値を、自分自身が発揮できていれば、大人でもそういう状況は作れるのです。

 

良いか悪いかのジャッジはともかく、その最も分かりやすい例のひとつは、

「愛人」

というポジションです。

 

「愛人」というと、バリバリ稼いでいる経営者にお金を出してもらって、マンションを用意してもらって、好きなように暮らしているというイメージがありますよね。

でもそれだって、「楽をしている」わけではないんです。

相手にお金を出したいと思わせるだけの価値を、その人が与えることができているから、代わりに「風」「地」を発揮してもらえているのです。

それはもしかしたら、「美しい」という理由かもしれません。
その場合は、美しさを失ったら生きていけなくなります。

それはもしかしたら、「俺のことを分かってくれる」と相手に思われているからかもしれません。
その場合は、傲慢な態度を取るようになったら捨てられてしまうでしょう。

 

「水」だけで生きるにはリスクもある

「風」「地」を肩代わりしてもらって、「水」だけで生きる裏には、そういうリスクをも背負っているのです。

ちなみに、例えば動物園でも・・・・人気が無い動物の檻は、手入れが行き届いていなくてボロボロなこともあります。
その動物は、客寄せにならないため、動物園側としても、生かしてあげる価値をそんなに感じないからです。

動物園の動物については、動物側の立場に立てば、勝手に人間のエゴで価値を決められててたまったものではないと思いますが・・・・
しかし、人間社会に置き換えれば、相手に価値を感じてもらえないのは、感じさせられない自分の自己責任です。

 

すなわち、

生きるために必要な「風」「地」を誰かに肩代わりしてもらえないのは、そうしてもらえるだけの価値を自分自身が発揮できていないから

ということが言えます。

言い方は悪いかもしれませんが、それができないなら、それは「自分自身で稼ぐしかない」「自分の身は自分で守るしかない」わけですよね。

 

なお、勘違いしないでいただきたいのですが、「自分で稼ぐしかないのは価値が無い人間だからだ」という意味ではありません。

「好きなことをやって生きていく」ためには、他人にそれだけの価値を感じさせなければならず、それができないなら、自分で稼ぐしかないですよね、というだけの話です。

他人に自分の価値を認めてもらえない限り、
「好きなことを好きなようにやって生きる」
という暮らしは、夢のまた夢です。

 

 

 

水水パンダ画像3

「水」のエネルギーに秘められた愛される才能

ただ、「水」のエネルギーが強い人って、元々、他人にかわいがってもらえる素質があるんです。

パンダが優遇されるのも、
赤ちゃんや子どもが世話してもらえるのも、
愛人が養ってもらえるのも、

みんな、ちゃんと「水」のエネルギーを健康的にしっかり発揮しているから、なのです。
(愛人については違う場合もありますが)

純粋な「水」のエネルギーの性質には、相手にかわいがってもらえる「かわいさ」が含まれているのです。

 

 

 

みんながパンダを見に来るのはなぜですか?
 
かわいいからです。
 
赤ちゃんや子どもを世話したくなるのはなぜですか?
 
かわいいからです。
 
女性を愛人にしたくなるのはなぜですか?
 
かわいいからです。

 

 

ちょっと極端ですが、突き詰めていうと、そういうことです。

パンダは、「水」が強くて、好奇心旺盛で活動的ですから、大勢が見ている前で笹を食べたりタイヤで遊んだりしてくれます。

これが、「地」が強い臆病な動物になると・・・・自分の巣穴から一切出てきてくれない場合もあります。
そういう動物、いますよね。

パンダがそういう動物だったら、あんまり見たいと思われないでしょうから、人気になることもなかったでしょう。

 

赤ちゃんや子どもも、もう「かわいい」の代名詞くらいかわいいです。

泣いてたら抱っこしてあげたくなりますし、ゴハンを食べさせてあげたくなりますし、寝顔を見ていると心が洗われます。
彼らは感情のままに水水して生きており、その姿を、大人たちは愛しいと思うのです。

これが・・・・そこそこの年になった時、変に知識(火)がついて、屁理屈をこねだすようになってしまうと、「かわいくないガキだな」って思われる瞬間が増えてきます。
そうなると、大人の側としても、手の掛け方、世話の焼き方のレベルが変わってくることはあるものです。

両親にとっては自分の子どもはいつまでも特別でしょうから、世話はしてもらえるでしょうが・・・・周りの大人たちは、「かわいくない」子どもからは、次第に離れていきます。

 

「愛人」についても、同様ですね。

好みにもよるでしょうが、性格や容姿のかわいさ(美しさ)が価値となって養ってもらえていると、それが薄まれば捨てられてしまうのは当然でしょう。

男性が女性の愛人を養う場合も、女性が男性の愛人を養う場合も、どちらもです。

 

 

 

「価値」とは「感情が動くこと」

「価値を感じさせる」というと大仰な言い方になりますが、言葉を変えれば、「相手の感情を動かす」ということが重要なのです。

 

この人を見ていると心が安らぐ、
この人と一緒にいると自分も楽しくなる、
この人が喜ぶと自分も嬉しい、

そういう要素が、相手の感情を動かします。
「かわいさ」とは、安らぎや楽しさや嬉しさを詰め込んだ感情の総称なんです。

「かわいさ」によって、自分の感情が動くその感情の動きこそが、心で生きる人間にとっての、高い価値になるのです。

 

ですから、「かわいくない」ものは「つまらない」ので、感情は動きません。
感情が動かないものに対しては、人は価値をなかなか感じられません。
(感情の「水」ではなく論理の「火」のエネルギーで価値を感じさせる方法も無くはないですが・・・・基本的には難しすぎますし長続きはしません)

 

 

「自分を愛する」ということ

そして、重要なポイントは、

「感情は感情によって動くもの」

だということです。

理屈で人の心は動かせない、とはよく言いますが、本当にその通りなのです。
相手の感情を動かすのは、自分の感情です。

 

つまり、相手に「かわいい」と思ってもらうためには、自分自身が自分のことを「かわいい」と思えていることが大切です。

「かわいい」・・・・漢字では、「可愛い」と書きます。
すなわち、「愛することができている」ということです。

自分自身の心、感情を本当に大切にして、自分を愛し、自分の楽しい気持ちや嬉しい気持ちを尊重して生きることが、何より大切だということなんです。

 

 

 

「自分を愛する」というと、これは・・・・
その技術を当たり前に身につけてこられなかった人たちにとっては、物凄く難しいことだと思います。

自分の感情に嘘をつかないのは当たり前、
自分のことを表面的にではなく心の底から大切にする、
だからこそ自分の周りの人も大切にする・・・・

こういうことを、本当の本当に突き詰めていった先に、「好きなことを好きなように好きなだけやって生きる」という状況が作り出せるんですよね。

 

 

動物園のパンダは、それをちゃんとやっています。

赤ちゃんや子どもも、それをちゃんとやっています。

愛人も、良い愛人はそれをちゃんとやっています。

 

 

だからこそ、相手に価値を感じてもらい、愛され、代わりに「風」「地」を発揮してくれる人が現れるのです。

「あなたは水水しているのが価値だから、そんなあなたを見ていると私も嬉しくなるから、あなたのためにできることをさせてほしい」

というように、相手から言ってもらえるようになるのです。

 

 

パンダに学ぶ「水」の生き方のまとめ

パンダは、「笹食べるだけで人とお金が集まる動物」ではないのです。

パンダは、人前で笹を食べてくれるからこそ、人とお金が集まる動物なのです。

その「かわいさ」に、見てる人たちが癒され、楽しませてもらえるからこそ、愛されるのです。

 

パンダみたいに生きることは、多くの人にとって容易じゃないでしょう。

けれども、本当の本当にパンダみたいに生きられたら・・・・
自分で自分をしっかり愛せたら、「水」のエネルギーだけでも、生きていける世界は、あります。

 

あなたが自分自身を満たして愛情に溢れ、それを放って生きていたら、そのあなたによって、多くの人が感情を動かされるでしょう。

そして、そんなあなたを生かしてあげたくて、代わりに「風」「地」を発揮してくれる人が現れるでしょう。

よく人からご馳走してもらえたり、何かをプレゼントしてもらえたりという機会が多い人は、つまりそういうことなのです。

 

 

そこを目指さなければならないわけではありませんが・・・・

しかし、「好きなことだけして生きたい!」と、あなたがもしも願うのならば。

ぜひ、パンダの生き方を見習ってください。

パンダみたいに、愛される在り方で、生きていくことをオススメします。

 

水水パンダ画像4

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