それはズバリ、

 

来る者拒まず、去る者追わず。
しかし、出戻りは許さず。

 

というものです。

 

 

「風火/火風」が人間関係で怒るポイント

「風」エネルギーが強くリーダーシップのある人は、
同時に「他者を受け入れる心の器」がなかなかに広い方です。

「自分はリーダーなんだから」というプライドが、その器の広さにすら出ているため、
「来る者拒まず去る者追わず」というスタンスに繋がります。

 

 

しかし、同じような、リーダーシップがある人であっても、
「共感」を大切にする「水」エネルギータイプと違い、
「火」を原動力にするリーダーには、
「譲れない大切な想い」や、「自分なりの大義や正義感」があります。

そのため、「去る者」というのは、自分のその大切な想いを踏みにじった人
というふうに映ってしまうこともあります。

そして、怒りの感情の深い「火」エネルギーは、
それを赦すことがなかなかできません。

 

 

したがって、1度自分のもとを去った人間が、
仮に「心を入れ替えました」と言って戻ってきても、
その相手に対する不信感や怒りが消えないため、

「今さら何を言っているんだ」

と突っぱねてしまうのです。

 

 

勿論、ちゃんと話し合いの末に円満な感じで離別するなら、
「まぁ相手にも相手の事情があるしな」という、「風」人間らしい、

「自分はリーダーなんだから、それくらいのことは、
受け入れられる懐の広さを持ってあげよう」

という、プライドをちゃんと保っていられるので、あまり問題にはなりません。

 

しかし、ケンカ別れであったり、
相手を批判した末に、そのリーダーのもとを去ることになった人のことは、
/の人間は、ずっと忘れずいつまでも恨み続けます。

「風」のプライドを傷つけるとともに、
「火」の大切な世界観をも踏みにじっているので、
その行動は/のリーダーにとっては、

「何より最も許しがたい重罪行為」

に映るのです。

 

 

ですので、1度そういう行動を取った人とは、/は、
よっぽどのことが無い限り、再び仲良くしようという気は起きません。

自分のことを慕う人のことはどこまでも大切に想う反面、
自分を否定する人のことはどこまでも憎む。

それっくらい人の好き嫌いがはっきりしているのが、
「火」のエネルギーを持つリーダーなのです。

 

 

「風火/火風」は、「我こそが神」という意識を持っている?

これはある意味、まるで「神の尺度」とも言えるかもしれません笑

 

自分を崇め奉る民には豊穣を、
しかし自分を蔑ろにする愚民には裁きを。
そんなようなイメージです。

 

 

よくある、親子の確執なんかも、こういうケースは多いと思います。

/の男性性の強い父親と激突して、
「勘当だ!!!」みたいに言われてしまう息子・娘。

そのまま親の死に目にも会えない、なんていうことも聞くくらいですが、
そうなってしまうのも、その父親の属性的に、
何を大切にしているかを考えれば、ある意味当然の現象とも言えます。

いわゆる「親子の情」みたいなもの、
その「情」とは「水」エネルギーが強いものなので、
/の人にとっては、元から少ないのです。

 

ちゃんと自分自身のエネルギーが満たされている時っていうのは、
苦手なエネルギーも使うことができるため、
情を持つことはできますが、そのプライドや世界観を傷つけられてしまうと、
他エネルギーの栓を閉じて「風」「火」だけに閉じこもりがちになり、
「情」で相手を許すこともできなくなります。

 

 

/の人と対立しなければならない時は、気を付けてください。
それこそ、「神に挑む」くらいの覚悟を持つレベルで。

別に、そういう人たちが「神様のように偉い」という意味ではありません。
単に、「神様みたいな物の考え方をする」という話です。

 

 

「神の尺度」を持つからこそ生まれる「風火/火風」の特有パワー

こういう言い方をすると、いかにも/の人が、
傲慢な気質のように感じられるかもしれませんが・・・・

 

しかし、彼らはそういう気質のおかげで、
力強いパワーや実績、影響力を持っていることが多々あります。

/の人たちのそのパワーのおかげで、助けられている面も沢山あるはずです。
それらをも、すべて捨て去る覚悟が無いのであれば、
安易に逆らったり批判したりするべきではありません。

 

 

例えば・・・・

/の取引先相手が、
自分に「よく仕事を発注してくれている」としましょう。

しかし一方で、あなたはその相手に対して、
「言葉遣いや言い方が不快」と感じているとします。

 

この時、その「言葉遣い」を直してもらえれば、
その取引相手のことを完璧に好きになれると考え、
その進言をしてしまうと・・・・

それが、人間関係を壊すキッカケになるのです。

 

 

あなたは、「言葉遣いや言い方が悪いのは勿体ない」と、
その相手のことを想ったつもりかもしれませんが、
それは、単純にあなたの価値観、あなたの物の見方を押し付けているだけです。

その相手にも、その人自身の価値観があり、
その結果として、そういう「言葉遣い」になっているのでしょう。

その世界観を、一方的に「直した方が良い」と言って批判するのですから・・・・
その、自分にとってネガティブに映る性質を改善させようとする行為は、
同時に、「よく仕事を発注してくれている」というポジティブな側面も批判していることになるのです。

 

 

ですので、勿論言い方にもよるでしょうけど、
「言葉遣い」について進言するなら、
「金輪際仕事を発注してもらえなくなる」というリスクも同時に背負わなければなりません。

その相手にとっては、

「せっかくこっちが目をかけて仕事をくれてやってるのに、
批判してくるなんて恩知らずなやつだ!
だったらもう二度と発注してやらん!」

ということになってしまうのです。

フォーカスしているポイントが違うので、

「えっ、そんなつもりないんです!
仕事をいただいていることには感謝しているんです!」

と言ったところで、それは通じません。

 

 

仕事の話と言葉遣いの話を、「分けて考える」のは、
おそらく「水」「地」の性質ゆえでしょう。

けれども、/のエネルギーの人は、
すべての行動がその人自身の世界観の中で「ひと繋ぎ」になっていることが多いのです。
そのため、その人の一部でも批判することは、
その人の存在そのものを否定するのと等しい行為になってしまうわけです。

 

 

「風火/火風」の領域を侵害しないで上手に付き合う

/の人間は、怒りを感じやすい性質ではありますが、
冒頭に書いたように元来、
「器が広い(広く在りたいというプライド含め)」
という人間なので、ちょっと怒ったところで、
他人に意図的に危害を加えることはそんなにありません。

 

しかし、その分、本気で怒らせると取り返しがつかない事態に発展します。
それこそ、「水」「地」人間の怒りとは、比べ物にならないレベルです。

 

 

「感情」でプンプン/イライラしているのではなく、
「神の尺度」で激怒しているからです。

 

 

本来、/は、「来る者拒まず去る者追わず」という、
とても心の広い性質なのです。

ただ、「絶対に立ち入ってはいけない領域」というものがあり、
そこに足を踏み入れた人、つまり「自分の世界観を批判した相手」に対しては、
絶対に許さないストイックさも、同時に持っているのです。

 

そういうことを踏まえた上で、/の人とは、
上手に付き合うようにしてください。

彼らは、彼らをちゃんと崇め奉っている間は、
とてもとても良い影響を与えてくれます。
それくらいのパワーがあります。

/の人のことは、うま~~く扱って、
その恩恵を沢山受けることをお薦めします。

 

 

の僕、林原琢磨からの意見でした。

 

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