学校の黒板

学校は「つまらない」場所?

エレメンツコードのセッションは、
中高生の子たちが受けに来てくれることもあります。

セッションだけでなく、無料診断も、
「親から紹介されました」
と申し込んできてくれる子たちが多くいます。

 

わざわざこうして、自分が通う学校外の、
(客観的に見たら)何かもよく分かりにくいものに興味を持って、
受けに来てくれるのは、本当に嬉しいなぁと思います。

そんな中、何人もの中高生とセッションさせてもらって、
いくつか、気付いたことがあります。

 

彼らのほぼ全員が、

 

「学校はつまんない」

 

というようなことを言うのです。

 

 

登下校中の学生たち

 

「子どもたち」と「学校」のエネルギーの違い

彼らの共通点として、その多くに、
「風」エネルギーが強いという特徴がありました。
そして皆、学校外での何らかの活動や繋がりを持っているのです。

 

まぁ、エレメンツコードに出会うくらいですからね(笑)

学校の中だけで毎日過ごしているわけではないでしょう。
だとしたら接点は生まれないはずですから(笑)

 

しかし一方で、彼らの多くが、

「学校の中にはあまり理解者がいない」

とも言うのです。

 

僕は、彼らみたいなアクティブな中高生を見た時、
「最近の中高生はネットの発達で(自分が学生だった頃より)アクティブになったんだなぁ」
という印象を持っていたのですが、どうやらそうではない、と。

どんなにネットなどで外の世界と繋がりを持つことが可能になっても、
実際に外の世界と繋がりを持っている人は一部であり、そんな彼らは、
学校内において自分が異端であるような感覚さえ持っているようでした。

 

 

「風」属性が、実現や達成、刺激や変化の属性であるのに対し、

学校は、どこまでも「地」属性の、
安定や安心、日々を同じようにルーティンで過ごす場所です。

そのため、外へ外へという意識(風エネルギー)が強い子たちにとっては、
学校はまるで監獄のように感じられてしまうこともあるのかもしれません。

 

 

「地」のエネルギーが満ちている場所は、本来、
コミュニティとしてはとても素敵な空間と言えます。

毎日同じ日々を過ごしていける安定性というのは、
狙ってもそう簡単には作れないものだからです。

ですから、自分自身が「地」属性の学生たちにとっては、
ちゃんと自分に合った友達を作れさえすれば、
学校は至福の場に成り得るのです。

 

しかし、そうでない場合もあります。

どんどん変化を起こし、成長していきたいという欲求が強い、
「風」属性の学生たちからすると、
いつも同じ場所に押し留めようとされているようで、
とてもフラストレーションが溜まってしまうでしょう。

 

これが中高生でなく、大学生くらいにもなれば、
授業の取り方も自分でコントロールして時間の余裕もできますし、
やりたければバイトもがっつりして自由なお金を作ることもできますし、
少し状況は変わってくるものですが・・・・

中高生のうちは、まだまだ親の保護下にあることもあり、
そういうことが比較的難しいのは否めません。

そんな中、現実的にできることは、
「地」属性エネルギーが強い学校という空間の中で、

いかにして「風」のエネルギーが高まるポイントを見つけ出し、確保できるか

ということです。

 

田舎道を学生たちが帰る

 

中高生に大切にしてほしい行動

というわけで、次のような行動を、
僕はセッションを通じて、中高生にはオススメしています。

今この記事を読んでくれているあなたにも、
伝わってくれたらいいなと思います。

 

自分のしている活動や好きなことの話を周りの友達にすること。

学校外で何かしらの活動をしているなら・・・・そんな自分と同じように、
「本当は学校外で面白いことをしているけど、
どうせ理解してもらえないからと諦めて黙っている同志」
がいるかもしれません。

また、あなたが好きなことは、他にも好きな人がいるかもしれません。
「きっと分かってもらえない」と思い込むには、早いことが多くあります。

ですから、そういう「仲間」を、自分から探してみてください。

「風」エネルギーが強い人は、それだけで、
周りを惹きつける人間的魅力が高いということにも繋がっています。

そんな、「外」へ向かうエネルギーを持っているあなたには、
そのエネルギーをちゃんと解放することができれば、
自分の話を他人に聞いてもらえるだけの人望はあるはずです。

 

周りの人の「上」に立てる立場を探すこと。

それは例えば、「生徒会長」や「部活のキャプテン」や「学級委員」など。

集団の意識そのものに、直接的に自分がアプローチできる場所を探して、
そこで自己実現をしてみるようにしてください。

クラスの片隅から声を上げるより、
全員に見える場所から声を上げる方が何倍も届きやすいものです。

 

学校のせいにもしない、自分を責めもしないこと。

(上にも書きましたが)学校は、「地」のエネルギーが強い空間というだけ。

学校も自分も、どっちも悪くないのです。

学校がつまらないから外に自分を探す、というのではなく、
だからといって学校を無理やり楽しめということでもありません。

「学校に合わない」ということは、ただただ、
「あなたと学校の性質エネルギーが違うだけ」です。

学校や先生を悪者にしても何も変わりませんし、
かといって、自分自身を責めることもしなくていいのです。

学校に合わないということは、あなたのエネルギーは、
「外へ外へ」の「風」「水」が強いということ。

これらの属性のエネルギーは、周りを巻き込んでいくことができます。
自分から、自分の現実を変えていくことができる性質です。

 

先生を味方につけること。

大人は敵じゃありません。

先生の中にも、「地」じゃない人はいます。
生徒たちが自己実現を果たそうとするのを、応援してくれる人がいるのです。

これは僕自身や友人たちの経験則でもありますが・・・・
学校組織の中では、
「先生や大人たちに理解されているかどうか」
で、動きやすさは格段に変わります。

先生たちに、自分の価値を認めさせるんです。
そのための方法を考えてください。
それをできるだけのエネルギーや素質は絶対にあるはずです。

 

黒板の前の女子高生

 

自分の長所を発揮していくことこそが自分のためであり社会のため

相手によって伝え方は変えましたが、
概ねこういうようなことを、
多くの中高生には伝えさせてもらっています。

「風」「水」のエネルギーが強く、「地」の学校生活に馴染みにくい彼らは、
新しいことを始めたり、変化や刺激の中で自己実現を果たしていくことができます。

それが、彼らの個性であり長所です。

それを無理やり、学校の環境を受け容れて、
その中に当てはめろとは、僕には言えません。

 

 

つまらない学校が悪いんじゃない、
そこに馴染めない自分が悪いんじゃない、
どっちも悪くないのです。

だから、なるべくどっちも理解した上で、
自分に合った行動が取れると、本当に素晴らしいと思います。

 

僕は、そんなに中高生の知り合いは多くはありません。

けれど、少なくとも、セッションを受けに来てくれた全員に対しては、
心から尊敬の念を持つことができました。

自分の半分くらいの年の子たちが、自分と対等に、
いや、ある分野や方面においては、
自分以上にしっかり話せる、エネルギーを持ってるのです。

だからこそ、それを表現することを、
諦めなくていいと、伝えたいのです。

むしろ、自分の長所は、どんどん発揮していくことが、
自分のためにも、周りのためにも、社会のためにもなります。

とはいえ、ただ無理やり自分の我を通そうとすれば、
結局みんなが悲しいを思いをすることになってしまうわけなので・・・・

どうやったら、もっとお互いに幸せに、自己実現が果たせるようになるか、
その方法を一緒に考えていきたいと感じます。

 

長くなってしまいましたので、今日のコラムはこの辺で。

このことについては、またそのうち続きを書きたいと思います。

中高生に限らずですが、「次の世代」に伝えていきたいことや、
彼らのためになりたい想いは、いっぱいあります。

それも、エレメンツコードを開発した根源的な想いのひとつなのです。

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