幸せになることが難しい属性がひとつだけ

エレメンツコードの考えたでは、基本的に、
4つの属性に「優劣」はありませんし、当然「正否」もありません。

サラリーマンより起業家が優れているわけではないですし、
頭でしっかり考えることだけが正しくて感性による判断が間違っているなんて、
そんなの誰にも言えないのと同じです。

ただただ、人の属性バランスを見るのは、
「こういう性質を持っている」ということを客観的に表しているだけです。

 

その上で大切にしたいのは、

「ちゃんと自分の潜在的な性質と、
他者から見た自分と、
理想の自分が一致しているかどうか」

ということです。

 

ですから、
「本当はちゃんと思考をしっかり使って生きていきたい」
というなら、誰か他人の「もっと感性に従うべきだ」っていう考えに則る方が、
その人にとっては誤った選択かもしれません。

 

 

というようなわけなので、エレメンツコードにおいて重要なのは、
自分の本質を理解し、さらにお互いを理解し合うことです。

その上で、良好な人間関係のもとで、
「本当の自分自身を生きる」ということなのです。

 

 

 

なのですが・・・・

 

その観点に立つと、実はどうしても、その性質上、
「幸せになることが難しい」という属性が、1つだけ、あります。

 

それが、「火」属性です。

 

 

 

「火」が幸せになりにくいその理由

良い・悪いという話では決してないのですが、
「火」は他の3属性と比べ、どうしても「悪」になることが圧倒的に多いのです。

 

それは、「火」属性の性質そのものに由来します。

例えば・・・・
「火」は、元々コミュニケーションが大の苦手です。
特に感情表現が素直にできません。
自分の「内」を見つめて深く潜ることが大得意である反面、
「外」に対する反応が難しいのです。

ですから、よく他人から誤解を受けてしまいます
結局、人は他人の「外側」に表れてきたものをその人として受け取る傾向があるので、
仏頂面をしていれば「怒っているのだろうか」と思ってしまうのです。
本当は内心すごく楽しんでいたのだとしても、それが表に出てこなければ伝わりません

 

 

さらには、

・納得できないと前に進めない
・論理的な正しさを重要視する
・自分のこだわりに他人が介入してくるのを嫌う
・一度集中すると周りが見えなくなりやすい
・怒りの感情を持ちやすい

という、こういった「火」の性質のひとつひとつを見ていくと、
「あぁそりゃ他人とぶつかるよね」と、多くの人が共感してくださるでしょう。

 

 

他の3属性は、スタイルが違うだけで、
そもそも他人と交流することが前提にある性質です。
しかし、「火」だけは、スタイル以前の問題で、
「他人とコミュニケーションを取る手段」を直接的には持っていないのです。

強いて言えば・・・・
自分の強い趣味や専門分野では、他人と話すことはできます。
しかしそれも、「個人」としてのコミュニケーションというよりは、
自分が好む対象を通して、意見交換をおこなっているに過ぎず、
なかなか人としての友情や信頼関係は、そこには芽生えにくいことが多いのです。

 

 

 

 

自然界における「火」の性質も・・・・

エレメンツコードにおける属性のみならず、
自然現象にしても、「火」だけ特殊ですよね。

「風」「水」「地」
は、生命を育むことができますが、
「火」は触れたら生命を傷つけ、命を奪うことにもなります。

「火」が悪いわけではありませんが、
「火」に触れて一緒に生きることは、
今の生命には不可能です。

「火」だけが、生命を育まず、殺してしまう性質を持っているのです。
(その他の性質も、命を奪うケースはありますが・・・・
直接少し触れただけで傷つけてしまうのは「火」だけです)

 

 

 

ただ・・・・

太陽含め、世界に「火」が無ければ、生物は凍え死んでしまいます。
文明も文化も、「火」から生まれたとすら言われます。

それと同じように、「火」の性質の人間も、
他の3属性の人たちでは到達できないような深みや高みまでいける可能性があります。

他の属性よりも遥かに研ぎ澄まされた集中力を持って、
専門性を鍛錬し、クリエイションをおこなうことができるのです。

 

そのことを、理解してくれる人たちの中にいられたらいいのですが・・・・

まだまだ、僕が思うに現代社会の多くの人は、
人類の歴史で言うところの「類人猿」みたいなものです。
「火」をコントロールするどころか、
熱い、危ないものとして、恐れているような状況ではないでしょうか。

 

 

 

「火」の人間が幸せになるために必要なもの

かつての人類が、「火」をコントロールして文明を築き上げたように、
「火」の性質を持つ人間とうまく付き合って、そのエネルギーを引き出し、
チームやコミュニティを豊かにしていく方法は、あります。
そうしたことができる人たちの中でなら、「火」の人も幸せになれるかもしれません。

しかし、それにはどうしても・・・・
「周りからの理解」が必要になります。

極端にコミュニケーション能力の低い「火」の人間に、
自分から周りに歩み寄るというのは、非常に酷なことです。

これは、感性・感覚で生きる「水」の人が、
会社組織に押し込まれて論理性を重んじられるとうつ病にかかりやすいのと、
立場が逆なだけで同じなのですから。

 

 

 

どうしても「幸せ」には、他者との関わりが必要不可欠です。
人間は、社会性の中で生きる生き物ですから。

そのため、唯一「他者とコミュニケーションを取る術」を持っていない「火」属性の人は、
こういう意味で、「幸せになるのが難しい」と言えるのです。

 

 

 

もっと「火」の性質が理解されやすくなったなら・・・・

あなたの周りに、「火」の性質の強い人間はいませんか。

その人は、とてもとても、近づきがたいかもしれません。
「火」に触れたらヤケドをするように、
そういう人に近づけばあなたの心もヤケドを負ってしまうかもしれません。

でも、他の人よりも生来の孤独感と拒絶と怒りに満ちているというだけで、
「火」の人は、あなたの「敵」ではありません。

むしろ本当は、迷ったり悩んだり苦しんだりするあなたを救う「光」に成り得るものです。

近づかなくても、いいのです。
でも、できればそのことを理解してもらえれば、と思います。

 

 

もしくは、あなた自身の中に、「火」の性質が強いでしょうか。

大丈夫。周りに理解されないと感じるのは、間違いじゃないです。
そもそも、「理解してもらえない」という性質を持って生きているのが、「火」です。

隣り合う「風」「地」の属性エネルギーを発揮できたら、
もしかしたら少し、その孤独感は和らぐかもしれません。
意識してみてください。

 

 

 

僕自身も、最も強い属性が「火」である中で、
理解されない、うまくコミュニケーションが取れない苦しみを、
たくさん味わってきました。

それでも、僕はなんとか今、理解ある人たちの中で、
幸せに暮らすことができています。

そんな今だって、「自分がの性質でさえなければ」と思うことが、ゼロではありません。

周りの誰かの「火」によって生まれる苦しみも、
自分が「火」であることで生まれる苦しみも、
あらゆる属性の人たちが、お互いをちゃんと理解し合う環境で生きられたら・・・・

もっともっと、薄れていって、
もっともっと、ポジティブな面が発揮されるようになるんじゃないかと思います。

そのためのツールとして、
エレメンツコードを活用していただけたら、嬉しいです。

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