得意な対人関係のスタイルは属性によって異なる

「対人関係のスタイル」というとピンとこないかもしれませんが、
例えば、
「1対1は得意だけど、大勢と接するのは得意じゃない」
みたいなことです。

人によって、向き不向きがあると思いますが、
その向き不向きも、属性によって分かれています。

今回はその違いについて、それぞれピックアップしていきます。

 

属性別の得意な対人関係スタイル

 

「風」属性の対人関係スタイル:

1対多の対人関係スタイル

1対多の関係性を最も得意とします。

1対多とはすなわち、リーダーシップを取るということです。
集団のリーダーシップを取って引っ張っていく、
というような関係性において、活き活きとするのです。

その一方で、1人1人に個人的にフォローことは苦手です。
誰かと2人きりになると何を話していいか分からなくなったり、
沢山の人に話す勢いで話してしまったりするため、
独りよがりの話し方になってしまい、
相手と良い会話が成り立ちにくいこともしばしばあるでしょう。

 

「水」属性の対人関係スタイル:

多対多の対人関係スタイル

多対多の中にいる状態を最も得意とします。

自分も誰か1人に集中すると飽きてしまうし、
他人からもずっと注目されていたくない・・・・
というような気持ちを持っています。

そのため、大勢がワイワイしている中で自由にのびのびと、
色んな人とコミュニケーションを取っているのが向くのです。

自分のがその時に話したい人と話したいため、
集団の中で自由に色んな人と会話できるのが好きなのがこの属性です。

 

「地」属性の対人関係スタイル:

1対1の対人関係スタイル

1対1で向き合うことが最も得意なのがこの属性です。

周りの空気を読む能力に長けているので、
集団向きと思われることもありますが、
気の合う友人と1対1でいる方がよっぽど安心できます。

一方で、知らない人の中に放り込まれたり、
大勢の前に立たされて話さなければならない場面では、
パニックに陥ってしまうこともあります。

 

「火」属性の対人関係スタイル:

自分自身と対話するスタイル

この属性の人は、基本的に「対人関係」が苦手です。

自分の世界観が強すぎたり、警戒心が強すぎたりするため、
大勢の人と話すことも、誰かと1対1で話すことも上手くできません。
話せたとしても、どもってしまったり、話をまとめられず、
言いたいことを言えないこともしばしばあるでしょう。

しかし、他人とはなかなかちゃんと話せない一方で、
自己の深くまで潜って対話をすることができます。
すなわち、自分自身との対話が最も得意なのです。

そのため、この属性のエネルギーが強いと、
アーティストや研究者などで結果を出しやすいと言えます。

 

属性マトリクス

 

自分が得意なスタイルで人間関係を構築する

対人関係スタイルのみならず、すべてにおいて、
エレメンツコードの基本的な考え方は、

「自分の得意なスタイルを知り、それを活かす」

ということが重要になってきます。

対人関係においても、良い悪いという話はありません。

人と関わることがそもそも苦手な「火」属性でさえ、
他人とのやりとりの代わりに自分自身と対話できることは、
立派なひとつのスタイルなのです。

ここで気をつけていただきたことは、
「もし本来は苦手なはずのスタイルを取っていたら、
早めにそのことに気付いて方向修正をする」
ということです。

例えば、本来は自分の性質が「風」「水」の、
大勢と関わることに向いているタイプだったとします。

こういう人は、
「ちゃんと自分自身と対話する」
ということや、
「一人一人と深く話す」
ということに向いていません。

「ちゃんと自分自身と対話する」も、
「一人一人と深く話す」も、
世間一般では、「良いこと」とされています。

ですから、それもやらなくちゃと思い込んで、
無理をしてしまう人も多いのです。

確かに、それらのことはとても大切なことです。
しかし、「大勢の人とたくさん話す」と比べて、
それよりも良いというわけではありません。

自分と対話するということは、
自分と対話するのが向いている性質、
つまり「火」属性の人だけがそうすればいいのです。

「一人一人と深く話す」についても、同じです。

逆に、「火」「地」の人は、
「大勢の人とたくさん話す」が苦手です。

そういった立ち回りが求められるような場面で、
なかなかうまくいかないことがあります。

全ては、良い悪いではなく、向き不向きです。

自分に合った対人関係スタイルで、
自分が居心地よくいられる人間関係を構築してください。

 

 

相手のスタイルにも注意

とはいえ、人間関係のスタイルについては、比較的多くの人が、
ちゃんと自分の得意な属性に合った行動を取りやすいようです。

というより、苦手な場にはそもそも近づかないですよね。

ただ時々、自分が望んでその場所に行ったというより、
結果的に、自分に合わない場所に連れ出されてしまうことがあります。

「風」の人がリーダーシップを発揮できず、
周りに合わせておとなしくしていなくちゃならなかったり、

「水」の人は他人となるべく一緒にいたいのに、
一人でずっと待たされていたり、

「地」の人が自分の許容範囲を超えた人数の中に入れられて、
安心からは程遠い思いをしたり、

「火」の人はそもそも一人でいることが好きなのに、
どうしても集団行動をしなくちゃいけない場面に遭ったり・・・・

そんな時にはなるべく無理をしすぎないように注意してください。

 

一時的にであったり、我慢できるレベルでならいいのですが、
苦しい思いをしている時は、苦しいと言えるようであってください。

あまりにも、本当は自分には合わないはずの場所で、
無理して自分らしくないスタイルを取り続けていると、
周りの人たちから誤解されてしまうことにも繋がります。

本当は大人数が好きじゃないのに、
頑張って大人数とコミュニケーション取り続けた結果、
周りの人から、水の性質の人間だと勘違いされてしまったら・・・・

おそらくこれから先もずっと、
そういう大人数と関わる場に連れ出されてしまうでしょう。

それは、たまったものじゃないですよね。

 

 

同じように、もう一点、気をつけてほしいのは、
あなた自身が得意とする人間関係の構築の仕方を、
あなたと一緒にいる人や、あなたと話している相手も、
同じく得意とするとは限らないということです。

自分は1対1が好きだから、と言って、
今コミュニケーションを取っているその相手も、
自分と同じであると思い込んでしまうと、
その相手に無理を強いることにもなりかねません。

自分の属性と相手の属性、その両方を把握することが、
自分と相手、双方が気持ちよくいられるコミュニケーションを取る、
そのための第一歩となります。

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