「水×風」側の成功者が語る成功体験は・・・
「水×風」側の成功者さんって、いわゆる天才肌なんですよね。
いやいや努力ですって本人が言ったとしても、
その常軌を逸した努力をできてる時点で天才なわけで。
そして、だからこそ彼らの話って、
一般人からしたら再現性が無いものも多いのです笑
「水×風」側の方々・・・・
あなた方が自分自身で思っている以上に、
自分の成功体験や哲学っていうのは、みんなからしたら
「それはあなただからできることでしょ!笑」
ってツッコミを受けるものです笑
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「翼をはばたかせれば誰だって飛べます!」みたいに、
鳥が他の動物に言ってるようなものなんですよ笑
他の動物たちからしたら、
「いやいやそもそも翼ねぇし」って話で。
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それを、「翼が無いのを言い訳にしちゃダメです!」
ってゴリ押しちゃ・・・・アカンですよ・・・・!!笑
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「翼をはばたかせれば飛べる原理」っていうのを、
いかに詳しく、いかに面白く、いかに熱量込めて説明したとしても、
そもそも翼がない動物たちには響かないんです。
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でも、鳥だって
「別に生まれた時から飛べたわけじゃないよ?
飛べるようになるために努力して練習したんだよ」
って言うでしょ。
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だから
「自分だって努力して練習してできるようになったことなんだから、
他の人たちも同じようにすればできるようになる」
って、うっかり考えちゃうんだよね。
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生き物としての前提が違うってことを、
まったく考えられていないんです。
翼がない他の動物のことも、
自分と同じ生き物だと思い込んでるんです。
翼があると思ってるか、
そのうち生えてくるだろうって思ってるんです。
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だから・・・・
ほら、鳥の赤ちゃんって、卵から孵って
一番最初に見た動く物体を「親」だと思い込むわけじゃないですか
(インプリンティング)。
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ちょ、おま、自分(鳥)と人間とで、
こんなに姿が違うのに、なんで「親」だと思うの!?
ってびっくりするけど、でもそれが事実じゃないですか。
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っていうのと同じ感じで、
「水×風」側の人たちも、その他大勢を
「自分と同じ(翼がある)生き物である」と、
なぜか思い込んでしまってるフシがあるんですよね笑
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だから・・・・
ビジネス塾の講師とかコンサルとかやっていても、
うっかり「上手な空の飛び方」って言って、
翼のはばたかせ方を一生懸命に説明しちゃう。
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まぁ、「見て真似ろ!」っていう無茶なことを言う人も多い中で、
丁寧に説明してくれる人は、まだマシですけどね笑
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なので、「水×風」さんがやってるセミナーやコンサル受けても
なかなか結果を出せない人の少なくとも一部は、
それ、自分のせいじゃないです笑
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翼が無い生き物が、翼のはばたかせ方を教わって、
翼が無いのに両腕を翼に見立ててバッサバサ振ってみて、
「飛べるようになりませんー!泣」って言ってるようなものですから笑
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飛べないのはあなたのせいじゃない、
だって空を飛ぶ生き物じゃないんですから笑
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翼が無い生き物に空を飛ばせてあげようと思ったら、
「翼のはばたかせ方」ではなくて
「航空力学」とか「飛行機の作り方」とか、
「鳥の背中に飛び乗る方法」とか、
そういうのを教えてあげるべきでしょうと。
空の飛び方っていっても、翼があるかないかで
考えるべきルートは全然違ったものになるわけです。
翼が無い生き物に、翼のはばたかせ方なんて、
1ミリも参考になるわけがないですよね。
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でも、鳥さん本人からしたら、
「だって自分はこれで空飛べましたもん」ってなっちゃうから、
そこの感覚の隔たりが全然埋まらないのです。
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「水×風」側は「信じる」がパワーの源泉
ちなみにですけどね。
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同じ鳥類ですら・・・・
例えばスズメやハトの飛び方と、ワシやタカの飛び方では、
翼の構造も動かし方も全然違うわけですよね。
ワシやタカの、狙いをつけた獲物に向かって
スピーディに突っ込んでいく飛び方を、
スズメやハトに身につけさせたところで、
あんまり意味ないじゃないですか。
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これがすなわち、
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個人によって成功のルートは微妙に違ってくる
っていうことです。
なので実は、「水×風」側の人の成功体験って、
本当に絶妙に生き物として同じタイプの相手以外には、
あんまり大した参考にならないんですよ・・・・!
ㅤ
だからもう本当に、「水×風」の方々の成功哲学は、
それを主軸のコンテンツとしてビジネスをしようとすると、
ちょっと脆弱な感じになっちゃうから気を付けた方がいいですよねと。ㅤ
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ただ、ね。
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「水×風」側の人が気を付けるべきとか、
こういう成功哲学を提供していることが悪いとか、
そうではないと思います。
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極端な話、大変失礼ですが・・・・
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「水×風」側の人は、気を付けたところで
この違いをあんまり理解できないだろうという笑
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だって、インプリンティングによって
人間でもロボットでも親だと思い込んでしまう生き物ですよ?笑
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親じゃないんだよといくら説明したところで、分からないでしょ。
自分と同じ姿をした同じ鳥の仲間たちの中に入れても、
人間の方を親と一度思い込んでしまったら、
覆らないらしいじゃないですか笑
(最新の研究でどうなってるかは知りませんが)
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そんな鳥さんの方に、
ちゃんと相手と自分の違いを見極めろっていうのも、
鳥という生き物の特性を度外視した暴論です。
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・・・・みたいなことと同じように、「水×風」さんにも、
「相手と自分の違いを見極める」なんていう臨機応変さ、
細かい調整力なんかを求めちゃダメなんですよ。
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そういう細かい話は、そもそも苦手なのが
「水×風」側の人たちの性質でもあるでしょう。
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「水×風」側の方々は、
総じて「真っすぐ信じ込みやすい」という
ピュアでパワフルな性質を持ち合わせています。
そして、そのおかげで
真っすぐ夢や目標に向かって突き進んだり、
フットワーク軽く動き回ったりできるんです。
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ですので、彼らに色々と気を遣わせてしまうとなると、
その良さを殺してしまうことになりかねないんですよね。
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「信じる」がパワーの源泉なのに、
そこに「疑う」という要素を加えさせるようなもので・・・・
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そういうことを考えると逆説的に、
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成功した「水×風」は自分と相手の違いを配慮することができない
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のではなくて、
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無視できるくらいのパワフルさがあるから、成功することができた
っていう方が正しいのかもしれません。
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そしたらさ、そのパワフルさこそが
「水×風」の成功者たちの魅力であるわけなんですから、
その部分とセットでついてくる
「他の人にとっての再現性の低さ」については、
目を瞑るべきなんじゃないかなーと、僕は思うのです。
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決して、
「再現性が低いことを知った上で騙そうとしてきている」
わけじゃないんですから!!
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本当に彼らは、
「自分と同じ方法でやれば誰でも成功できる」
って信じているんですよ。
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それは、事実ベースで見れば間違いではありますけど、
だからといって本人たちに認識を改めさせるべきではないんです。
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せいぜい、認識は改めてもらったとしても、
正しい認識を持った上で臨機応変な行動に落とし込むことは、
望んではいけないことです。
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それは逆に・・・・翼がある代わりに腕がない鳥に対して、
「物の持ち方」とか「バナナのもぎり方」とか
「上手な木登りの秘訣」とかを教えようとするようなものですから。
「水×風」を活かすも殺すも、“受け取り手側”次第
ですから、「水×風」の成功者さんの
功績や魅力を最大限に社会に活かすためには・・・・
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もっと賢くならなくちゃ
なんですよね。
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「この人は自分と属性が違う、っていうことは
この人の語る成功法則は自分には当てはまらないかもしれない、
だから鵜呑みにしないでおこう」
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って、一歩引いて捉える目線が必要になってきます。
(本当に違うなら、ね。属性が同じなのに
メンタルが未熟で言い訳してるだけの人は除く)
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学びとして思いこむのではなく、
「へー!この人はこういう方法で成功したのか!おもろ!」
っていうケーススタディ、もしくはエンタメとして捉えることが大切
です。
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セミナーにしてもコンサルにしても書籍にしても何にしても。
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「水×風」側の人は
「世の中の人間がみんな基本的には自分と同じと思い込んでる」
という前提を踏まえ、
自分に必要な情報は受け取り、それ以外は受け流す・・・・
そういう、受信力のテクニックやリテラシーを意識しましょ。
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そして結局のところ、
「水×風」を活かすも殺すも、受け取り手側次第です。
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受け取る側がへたくそで、
「この人のことを信じれば自分も同じように成功できる!」
と盲目のおバカさんになってしまうと・・・・
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結果的に属性が違えば再現はできないわけですから、
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「騙された」
「全然参考にならなかった」
「まったく意味不明だった」
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みたいに、クレームになっちゃうわけですよ。
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ㅤ
あの、少なくとも僕が知る限り、
「水×風」側の人でいわゆる
「悪い人」って、一人もおらんですよ。
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お客さんからクレームが出て問題視される時も、
その「水×風」側の人が悪いことをしたんじゃなくて、
お客さんのニーズとのミスマッチが
原因になってることが多いんじゃないかな。
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「どんだけはばたいても飛べないじゃないか!」
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って、翼の無い生き物が鳥に対して文句言ってんの笑
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いやいや・・・・
これは、
「自分は翼が無い生き物なのでこの人の言う通りにしても
同じ結果には辿り着けない」
ということが分かってなかった自分にも責任があるでしょー、
と僕は思うんですけど。
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僕が聞いたことのある、
「水×風」さんがお客さんから受けるクレームの多くは、
「お客さん側が『水×風』を理解してなかったから起きた」
っていうものです。
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別に、だからお客さん側が悪いってわけじゃなくてね。
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どっちが良い悪いではなくて、単純な因果関係として、
サービス提供者側の過失10割じゃなくて、
受ける側の意識が違ってれば避けられたでしょうっていう事実。
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で、クレームなんか入れるだけ馬鹿馬鹿しいんですよ。
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クレーム入れたところで根本的な解決に、
「水×風」側の人が辿り着けるわけでもなし。その性質ゆえにね。
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でもクレームが入ったことで窮屈さを感じて、
「じゃあもうやめとこ」って思ったり、
「おもろくないわ」って感じてサービス提供やめてしまったり・・・・
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そうなっちゃうと、全体で見たら大損失です。
もったいないじゃん。
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そうならないように、
「水×風」側の人の才能を活かしていこう、
恩恵を受け取ろうと思ったら、
7~8割くらいは受け手側が意識して、
受け取り力を上げていくことが大切になっていくんじゃないかなぁと、
僕は思うんですよ。
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というわけで。
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「水×風」の語る成功体験には、再現性が少ないっていうこと。
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でもそれもだって、「水×風」の魅力の裏返しだっていうこと。
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ポジティブな部分だけ選んで受け取るんじゃなくて、
全部ひっくるめて「そういう生き物」として捉えていこうぜ
っていう話でした。
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僕は、「水×風」の人は基本的にアホだと思ってます笑
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でも、だからこそ本当に素晴らしいと思って、尊敬しています。
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彼らをディスることなんか、そうそうないよ。
あるとしたら、故意的に攻撃してきた時かな。
タカが獲物だと思ってこっちを
攻撃してきたら反撃して撃ち落としてやろうと思うけど笑
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本人に悪気さえなければ、なんか嫌に感じることがあったとしても、
僕自身が距離を取ればいいのでね。
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彼らがその魅力を思いっきり発揮できるような距離感は、
こちらが意識して作る。
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ㅤ
そうしようと思っているので、
「水×風」さんはどうぞ思いっきり、
自分のダメダメなところもひっくるめて愛しまくって、
ゴーイングマイウェイイイイィィィしちゃってください笑
4つの属性であなたの才能を紐解きます!
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