「火×水」と「風×地」

最も強い属性と、2番目に強い属性が、
××のように、
両極の性質の組み合わせになる人も、全体の数%ですが、いらっしゃいます。

 

×の性質を持つ人には人間関係の課題があり、
×の性質を持つ人には自己表現の課題があります。

 

基本的には「自己表現」×「人間関係」

エレメンツコードの4属性においては、

「火」「水」が、「自己表現の属性」
自分の考えや感じてることを表現するのに、論理的なスタイルと感覚的なスタイルのどっちを取るか。

「風」「地」が、「人間関係の属性」
他人との関係性において、前に出るタイプなのか後ろに下がるタイプなのか。

という基本的な捉え方があります。

 

したがって、多くの人が、健康的な状態であれば、

「火」「水」のどちらかひとつと、
「風」「地」のどちらかひとつを、
相対的に強く持っているはずなのです。

実際、診断受けた人の9割くらいはそんな感じです。

 

ただ、たまに、1番強いのが「火」で2番目が「水」というように横長のグラフや、
1番強いのが「風」で2番目が「地」という縦長のグラフになる人もいます。

全体の、ほんの数パーセントです。

 

 

両極の性質を持つ人の特徴はどんなものか

こうした方々は、それはそれで、悪いというわけではないのですが・・・・

ただ、「両極の属性を発揮できる」というポジティブな捉え方以上に、
「人間関係または自己表現に大きな課題を抱えている」
という捉え方をするべき場合が多いのです。

 

ちなみに、2番目以降のエネルギーにおいては、
「第1アイデンティティの70%以上」を「ある」「強い」というふうに見ます

つまり、例えば「火100」「水90」というような人については・・・・

「風」「地」が、「70」以上あったら、問題なく「ある」と思って大丈夫です。
それ以下だった場合、「無い」「弱い」ということになります。

ここでいう両極の性質を持つ人は、そのほとんどが、
例えば×ならば、「風」「地」は第1アイデンティティの「40~50%」程度しかなく・・・・
これでは、人間関係に意識があまりいってない、と言っても過言ではないと思います。

×の人なら、「火」「水」において、とてもエネルギーが小さい状態です。

 

特徴:「火×水」の場合

「火×水」01「火×水」02

「火」「水」もどちらも自己表現の属性ですから・・・・
その両方のエネルギーに意識がいきすぎるということは、逆に、
他人との人間関係に意識が全然いっていない、ということです。

これは言い方を変えれば、「超自己中な状態」とも言えます。

 

なお、グイグイ前に出る性質があるため、「風」のエネルギーが強い人が、
自己中だと思われることがありますが・・・・必ずしもそうとは限りません。

「風」のエネルギーはまだ、「自分は前に出るポジションで人と関わる」という意識がありますが、
「火」「水」の両極が強い人とは、
「そもそも他者との人間関係を意識していない」
ということになるのです。

 

論理表現と感性表現、そのどちらをも高い水準でできることは、本当にとても素晴らしいことですが、
しかし、人間関係におけるエネルギーを無視してしまうと・・・・

才能の発揮って、相当抜きんでたものでない限り、大体が関係性の中での相対的なものになってきますので、
「せっかくいいものを持ってるのにそれを発揮する場所がない」ってことになりかねません。

 

したがって、×の人は・・・・

その類稀なる自己表現のエネルギーを人間関係の中でどうやって表現するか、
ということに意識を向けられると、道が拓けるかもしれません。

 

 

特徴:「風×地」の場合

「風×地」01「風×地」02

また、一方で×の人は・・・・

×とは逆に、

「人間関係においては前に出るのも後ろに下がって誰かのサポートをするのもどちらも問題なくできるが、いざ『自分は何をしたいか』を考えると分からなくなる」

という人が多くいます。

 

コミュニケーションが器用な反面、それが仇となって、自分の本音に気付きにくくなってしまっていたり、
「何でもできる」代わりに「得意なこと」を見失ってしまっているのです。

 

この状態も、本人が苦しさを抱えていないのなら、別にそれが悪いというわけではありませんが・・・・

しかし、やはり「自分は何をしたいんだろう?」ということが見えなくなってしまうことは、
ふとした時に不安や苦しみに繋がることがありますので、あまり歓迎すべき状態じゃないのではないかと、僕は思います。

 

なお、こうした×の人が、自分が本当にやりたいことを見つけていくプロセスとしては・・・・

まず、「火」「水」どちらでも良いので、少しでも強い方を、重点的に強めていくことをオススメします。

すなわち、「火」が強いなら、日常生活の中で意識して、しっかり物事を考えて自分の意見を持てるようにしていく。
「水」が強いなら、感じたことや感情を、最初は小さく少しずつでいいので、他者に伝えたり表に出していく。

そういうことをやっていくうちに、少しずつ、自己表現ができるようになってくると思います。

 

 

 

大切なのは現在の状態を見てどうバランスを取るか考えること

エレメンツコードの診断によって表現される属性とは、いわゆる「持って生まれたもの」ではありません。

あくまで、「今のあなたの意識がどこに強く向いているか」を見える化したものです。

「潜在レイヤー」と呼ばれているものですら、
「自分自身で、潜在的な自分をどう見ているか」
という自己認識の状態について表しています。

 

ですので、×になっている人は、

「今ちょっと自己中になりすぎているかも。
周りの人との関係性を考え直してみると道が拓ける可能性アリ」

というように言えますし、

×になっている人は、

「人間関係の波に揉まれて今一時的に自分を見失っています。
まずは丁寧に自分と向き合って、小さなことから自己表現を始めてみてください」

というように言えます。

 

 

無理をする必要は、ありません。

けれども、××の状態になっている人は、もうその時点で、
無理をしている・または人間関係にトラブルを抱えている可能性があります。

×の人は、意識が自分自身に偏っているのでトラブルに気付きにくいかもしれませんし、
×の人は、人間関係には問題が無いからこそ気付きにくいかもしれません。

 

ただ、見えていないだけで、こうした両極属性の人は、エネルギーのバランスがとても不安定な状態であることに変わりはありません。

もしも「なんかトラブルが起きるなぁ」「なんか苦しいなぁ」という気持ちを感じた時には・・・・
自分に足りないエネルギーにこそ、それを解決する糸口があると思って、そこに意識を向けてみていただければと思います。

 

 

×の人は、人間関係をどうしたいのか。
×の人は、自己をどう表現したいのか。

この世界で幸せに生きるためには、「自己表現」と「人間関係」の上手なバランスがとても重要になります。

物凄くエッジのきいた、偏った人間として生きる覚悟が決まっている人以外は、
まずは、バランスを取ってみることを考えてみてください。

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