「火」人間とのコミュニケーションを深める方法

前回の記事『「会話を楽しむ」という発想に乏しい「」人間』の続編で、
【「」人間とのコミュニケーションを深める方法】についての記事です。

「会話の量を増やす」ことが目的ならば

本質からは逸れますが一応先に書いておきますと、

「会話の量を増やす」を目的にするなら、
「質問をする」が最も良い手だと思います。ㅤ

(1ターン目)
「●●さんって、休日何をしてるんですか?」
「動画観てます」
「そうですか~」
「はい」

 

(2ターン目)
「どんな動画観てるんですか?」
「最近は××系ですね」
「そうですか~」
「はい」

 

(3ターン目)
「その動画のどういうところがオススメポイントですか?」
「まぁ、△△なところじゃないですかね」
「そうですか~」
「はい」
・・・・・・・・みたいな。
この感じのやりとりで
」側の人が「盛り上がった」と感じられるかどうかは分かりませんが笑、
少なくとも会話の量は増えます。
待ってても向こうから話を振ってきてはくれないのが「」人間ですから、
少なくとも会話を続けるためには、
」側の人が意識して話を振ることが必要です。
まぁでも、これちょっと難しいんですよね。
なんでもかんでも質問をすればいいっていうわけじゃないので。
つまらない質問をしても相手が答えにくくなって
余計に話がこじれるだけなので、
「質問力」が必要です。

」人間にしてはいけない質問の事例

例えば上のやりとり、しちゃいけない質問の事例としては、こんな感じです。

①「並行展開」する質問

例えば2ターン目で「他にどんなことをしていますか?」と聞いたり、
3ターン目で「他にオススメの動画はありますか?」と聞いたりすること。
相手が答えてきてくれたことに対して、
「他に」っていうふうに聞くのはNG。
するなら、「掘り下げる」系の質問の方がベターです。
」人間は、「掘り下げる」のは得意でも、
「並列で考える」のは苦手なことが多いんです。
ひとつの質問につき、ひとつのパターンでしか答えられないので、
同じ質問の別パターンを考えさせられるのは、結構なストレスです。

②「自分の意見」を挟んだ上での質問

例えば2ターン目で、

「私は××系の動画をよく観るんですが、●●さんはどんな系を観るんですか?」

って聞いたり、

3ターン目で、

「私は観たことないんですけどどんなところがオススメなんですか?」

って聞いたり。


余計な枕詞が挟まってしまうことで、
相手の喋る気を削いじゃう可能性があります。


何度も言いますが「」人間はあなたに興味がないので、
あなたがどんな動画を観るとかどうでもいいんです。

まだ、その動画が自分も興味あるのと同じ分野だったらば、
「自分もそれ系よく観ますよ」って乗れますが・・・・
もしも自分の興味ない分野だった場合、
「あぁ、この人はそういう系を観るのか、
じゃあ僕が観てる系は興味なさそうだから話しても仕方ないな」
って思わせることになってしまいます。
「私は観たことないんですけど」とかも、同じような理由でほんと余計。
ちなみに、
「私も好きです!!」もリスクが高いので要注意です。

」人間の言う「好き」と「」人間の言う「好き」は、
結構見てるものが違うんです笑

よく、喩えで出すんですが・・・・
同じ「アニメが好き」っていうのも、
」側の人は、「好きなアニメ作品がある」くらいで
「私もアニメ好きです!」って言っちゃいます。

 

しかし「」人間が言う「アニメ好き」は、
「どの作品の」
「どのシーンの」
「どのキャラの」
「どのセリフの」
「どの部分の」
まで一致しないと、自分と同じように「好き」であるとは認めません。

 

僕はミスチル大好きですが、
あんまり他のミスチル好きとミスチルについて語りたいとは思いません。
こういう理由で。

僕としては、

「『旅人』を聴いて泣いたことがある」
「『worlds end』のMVを100回は観た」
「全曲の歌詞を書き写したことがある」

っていうくらいの人とでなければ、
自分が楽しいと思えるミスチルトークはできないと思っているので。

というわけで、「質問をする」というのは、
会話を盛り上げるひとつの大切な手段ではありますが、
まぁ結構ハードルが高いのです。
なので、気を付けながらやってみていただけたらなぁと思います。
絶妙に上手な質問を投げかけていたら、
そのうち向こうがノッてきて会話が盛り上がる、ということも十分に有り得ます。

 」人間とコミュニケーションを深める方法


ただ、今回僕が、
「コミュニケーションを深める」ための方法として伝えたいのは、
こちらです。
「相手がこだわっているもの・好きなものに興味を持つ」
これ。
これだけです。
本質的には、「」人間と仲良くなるなら、
これが唯一無二の手段と言っても過言じゃないと思います。
・相手の大好きなもの
・専門としてる分野
・こだわっているポイント
そういうものをテーマとして、会話を展開するんです。
これは、
」人間は自分自身が褒められるよりも、
自分の生み出したコンテンツや
自分の考え方・自分が推しているモノが
褒められる方が嬉しい
という性質に根差しています。
僕もそうなんですけど、
「琢磨さんのことをもっと知りたいです!」
って言われるより、
「エレコのことをもっと知りたいです!」

って言われる方が、ずっと嬉しいんですよね。
(恋愛においては前者も嬉しく感じるけど)
「琢磨さんって素敵な方ですね!」
って言われても、
「ハイハイ、ありがとー」
で済ましちゃうけど、

「エレコってめっちゃすごいですね!」

 

って言われると、
「でしょでしょ!ありがとう!」

になります。

 

(ごめんなさい、最近は後者のやりとりも
 慣れてきちゃっててそこまでにはならないです笑)
」側の人間は、自分自身の人格とか人間的魅力には、
あんまり重きを置いていないし、信頼もしていないんですよ。
」人間は大抵がクズかカスですし、
それを基本的には自覚しているので、
そんな自分にフォーカスをされても引いちゃうんですよね。

 

でも、

自分自身の生み出したコンテンツについては、
そこに自分の技術の粋を結集させていれば、自信が持てる。


自分が内側で練りに練った論であれば、
何よりも正しいと信じられる。 

自分が推している人や作品であれば、
その素晴らしさをいくらでも語れる。

 

そんなもんなんです。
そんなふうに、自分自身が褒められるより、
コンテンツや推しを褒められた方がよっぽど心が動くので・・・・
」人間と仲良くなりたいと思ったら、
いったんその人自身を見るのをちょっと控えて、
「その人が何を見ているか」を見ていく
ことをオススメします。

 

自分が興味のあるものに、
一緒に興味を示してくれること。
これが、「」としては、嬉しいことなのです。
ただ、まぁ・・・・
前段で書いた「質問」のように、
こっちもそうそう簡単なものではないです。
“表面的な”興味はすぐ見破られます。

 

「あ、こいつ本当は興味ないのに無理やり食いつこうとしてるな」
みたいなのが、分かります。
なので、まぁ相手と同じ温度で興味を持つのは難しいにしても、
軽い気持ちからではなく
心の底から「もっと分かりたい」っていう気持ちでいないと、
ダメなんです。
「あなたのことをもっと知りたいから、
あなたが好きなもののことも知って好きになりたい」
本気でそう思っていることが伝わると、
」人間の態度も少しずつ軟化してきます。
僕のメンター的な存在の人が仰っていたんですが、
興味は「持てるか持てないか」ではなく「持つか持たないか」
というものなんだそうです。
もしもあなたが、相手が好きなものに対して
全然興味が持てない・持つ気にもなれないのであれば・・・・
もう、その相手と仲良くなることは諦めた方がいいです。
」側からしたら、
そもそも仲良くなりたいという発想が無いわけですから、
「自分の好きなものに興味を持ってくれない他人」となんか、
なおさら会話したくないわけですよ。
」人間と仲良くなる
とは、
」人間の好きなものを理解する
ということだと思ってください。
同じレベルで推せなくてもいいです。
でも、
「あなたがそれを好きな気持ち、私にも分かる気がするよ」
っていうくらいに思えることが大切なのです。

僕がまりこを好きになったキッカケ

ちなみに・・・・
僕がまりこを好きになったキッカケも、まさにこれでした。
初めて一緒に飲んだ日、居酒屋を出てカラオケに行ったんです。
そこで僕は、自分が
「何度聴いても泣くほど感動しちゃう曲」を入れて歌ったんです。
歌いながらふとまりこの方を見たら、
カラオケの画面を見ながら泣いてました。
歌っている僕を見るのではなく、
僕が歌っている歌(の歌詞)を見てくれて、
歌を聴いてくれていたんです。
あの瞬間だったなぁ、僕が恋に落ちたのは。
多かれ少なかれ個人差はあれども、
そしてその人にとっての琴線がどこにあるかも違うけれども、
ポイントはこういうところだと思います。
」人間と仲良くなりたい、
コミュニケーションを深めたい、
会話を盛り上げたいと思うのであれば、
こういう部分を意識してみてください。
ほんと、「」人間と仲良くなるって、
わりとハードル高いんですよ笑

」側の人たちみたいに、
そう簡単に人と繋がらない、繋がれないのが「」人間です。
そんな人と、それでも仲良くなりたいと思うのであれば、
こういうことを大切にしてほしいと思います。

【属性別】関係性を深めるアプローチ方法ㅤ

最後にオマケ

ここらへんはスキルです。

 

こういう切り口の行動を心掛けるだけで
だいぶ変わってきます。
ちなみにこの資料自体は
恋愛で付き合い始めた男女がよりパートナーシップを深めるため
という想定で作られたものです。
なの、で普通の友人関係だとちょっと活かしにくい部分はあるかもしれません
ただ本質的にはこういうことなので参考にしてください。

 





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