今回の話には、ほとんど属性の話が出てきません。
しかし、読んでみるとそれぞれの属性と関連付けられるのが分かると思います。

どの属性もそれぞれ素晴らしさを持っていると同時に、
他の属性にとっては、致命的な要素も持っている、というお話。

 

 

正しさは、人の数だけある
頑張ってきて、それで成功した人は、「頑張ること」に価値を置きたがる。

頑張ることに疲れて、そこから離れて楽になった人は、「頑張らないこと」に価値を置きたがる。



それぞれの人が言う「正しさ」は、その人がどんな経験をしてきて、
その中でどんな成功を掴んだか、幸せを感じたか、またはどんな失敗があったか、どんな悲しみを味わったか、
ということの上に成り立っている。
成功や幸せというポジティブな体験か、
失敗や不幸というネガティブな体験か、
どっちに紐づいているかは人それぞれだけれども・・・・

誰かが「あれが良い」「これが悪い」と言っている背景には、

その人の体験が強く紐づいている。

 

頑張ってきて、それで成功した人は、「頑張ること」に価値を置きたがる一方で、
「頑張らない人」を間違っていると決めつける傾向にある。

頑張らないで失敗した人のことは、馬鹿にする。

そりゃそうだ。
自分が頑張って成功した、その結果を褒め称えてもらうためには、
頑張らないで失敗したことは「間違い」と定義しなければいけない。

頑張らないから失敗した人間を「それでもいい」と認めてしまうことは、
頑張った成果を認められないことと同じだから。

 

 

兄弟げんかに見える“ずるい”感覚

 

子どもとかでもそうよね。

勉強を頑張ってテストで100点取ったら、親には褒めてもらいたいじゃん。
それと同時に、もし兄弟が勉強してなくて悪い点取ったら、親にはその兄弟を叱ってもらいたいじゃん。

もし親が、その頑張らなくて点数の悪い兄弟を叱らず、
ましてや「あの子はあれでいいのよ」と認める発言をしようものなら・・・・
「頑張らなくても褒めてもらえるなら、頑張った自分はそれだけ損している」
「頑張らないくせに褒められてずるい」と、そう思って当然だ。

 

 

だから、頑張って成功した人たちは、自分が頑張って成功したことの価値を揺るがさないために、
「頑張らない人」を認めない。赦さない。


ましてや、「頑張らないのに楽して成功したやつ」のことは、悪と断ずることに何の迷いもない。
そういうやつがそこに存在するだけで、
自分の存在を否定されているような気分になるからだ。

頑張らないでも成功できるんだよ」と能天気にそいつが言い放つたびに、
まるで、「頑張ったあなたは無駄な努力をして人生損してますね」って言われているように感じるから。

 

 

 

存在そのものが挑発になるとき

 

世の中ではどちらかというと、頑張って成功した人が、
頑張っていない人に対して高圧的な態度を取ったり見下したりすることを批判されがちだが・・・・

それは、見方の違い。

 

 

「頑張っていない人」は、自分では誰にも迷惑をかけていないつもりかもしれないけれども、
「頑張らない」という姿勢だけで、
それは「頑張っている人」を馬鹿にしている(本人にその気が無くても)と捉えられることもある。

 

 

何も悪いことをしていなくても、そこに存在するだけで嫌がられて退治される・・・・
そういう存在の生き物っているよね。

「頑張る人」にとって、そういう存在になってしまっている。

 

 

頑張るも頑張らないも、生き方のひとつ

 

ただ、忘れてはいけないのは・・・・

 
結局、「この生き方が素晴らしい!」とどれかひとつの生き方をフィーチャーするたびに、
それは「それ以外の生き方を否定している」ということに繋がっている。
 

そのことを、忘れないようにしたい。

 

 

「頑張っている人」が「頑張らない人」を馬鹿にする構図はよく認知されやすいし、
そのたびにそういう人に「圧をかけてくる嫌な奴」みたいなレッテルを貼って批判の対象にするムードが見られるけど・・・・

それ以外の生き方だって、全部、同じことなんだから。

 



「楽しく生きよう」って言う人は、そのたびに、「苦悩の中で自分の道を探している人」を馬鹿にしていることと同じ。

頑張らないのはあなたの勝手、楽しく生きたいのもあなたの勝手。

もちろん、あなたがその生き方を発信することで、あなたの同類はそれに救われることになるかもしれない。

けれども、その行為は同時に、他の生き方を暗に侵害することになっている。

楽しく生きようとすれば、苦悩を愛する人の敵になる。

自由に生きようとすれば、籠の中に居場所を見つけた人を縛ることになる。

幸せに生きようとしても、誰かのために身を犠牲にした人を踏みにじることになる。

そのことを忘れずに生きよう。

互いに傷つけ合いながら、それでも生きる

 

僕らは誰もがお互い様だ。

自分だけが誰かや何かの被害者だなんてことはない。

もしかしたら自分の信じる生き方が、他の誰かの迷惑になっているのかもしれない。

人に迷惑をかけない人を傷つけないで生きるなんて無理だ。

それでも、自分と自分の愛する人のために、自分の信じた道を生きるのだ。

 

まるで、その命が、沢山の他の命の上に成り立っていることと、同じように。

他の生き物の命を奪わずに生きることなんかできないのだから。

せめてそれを忘れずに、見て見ぬふりせずに生きよう。

 

あなたが誰かに傷つけられた分、

あなたも誰かを傷つけているかもしれない。

 

それを想って世界を赦す心を持とう。

を踏みにじるし、

を引きずり落とすし、

を侵略するし、

を否定する。

自分の生き方が、他の誰かの生き方を踏みつけにしているかもしれないことから、

目を背けずに、でも卑屈にならず胸を張って生きていこう。

 

 



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