「火×風」の不器用で残念な愛情表現~お父さんや旦那さんの言動の正体~

本題の前に

表記ルールについて

 
×のように「×」を挟んだ時は、
」と「」の両方を指します。

「×」が無くてみたいに書かれている時は、
1番強い属性が「」で
2番目に強い属性が「」、
という意味です。

また、

」とか「」とか単体で表記した場合は【属性】

 強い属性が2つ組み合わさって
」とか表記した場合は【タイプ】
 
になります。
3つ以上の組み合わせは特殊なので
特にカテゴライズしてません。
」みたいに表記される場合は、
基本は「」なんだけど
わりと「」も強めにあるよね、みたいな感じです。
今さらですけど
最近またどっと新規診断者増えたんで
一応説明しておきます。

×」はそもそも「愛情表現」が苦手

ここから本題です。
ほんと・・・・
×」は、こういうところがよく残念だ
って言われてしまうのがあるんですけど笑
×」ってそもそも、
世間一般で言われるような「愛情表現」って、苦手なんです。
パートナーとか子どもとかに対して、
慈しむとか寄り添うとか抱き締めるとか、そういう系。

そういうのは、どちらかといえば
やっぱり「」や「」の要素だからです。
でも、いくら共感性や協調性の低い「×」側の人間と言えど、
自分の大切な人に愛情を感じないわけではありません。
ただ・・・・その、感じた愛情の表現の仕方が、
なかなか受ける側にしてみれば受け取りにくいものになることが多いのです。
一番よくあるのが、
「求められてもいないアドバイスをしてしまう」

というパターンです。

 

皆さんも・・・・経験ありませんか。
旦那さんとかお父さんとかに、ちょっと共感してほしくて何かを話したら、
「だからお前はダメなんだ」「そういう時はこうするべきだ」みたいに、
ダメ出しで返ってきたことが。
まだ、自分から話してそう返ってきたなら
ギリギリ仕方ないと思えるかもしれませんが・・・・
別に何も言ってないのに、たまたま実家に帰った時に会ったら、
ぐにあれこれとダメ出しをしてくるような体験も、
している人は多いんじゃないかと思います。
特に、「×の強い人はその“被害”を受けやすいようです。
つまり、多くは「娘」という立場にあるような人ですね。
(このタイプは女性に多いので)
僕のコミュニティでも、×女性の、
×」親に関するお悩みごとはちょいちょい聞くことがあります。
ㅤㅤ
大変だなぁとは思いつつ・・・・
僕はこれを、エレコ的に解説します。
先に言っておきますが、
「だからお父さんを赦してあげてください」とか
「だからパートナーのことも大切に扱ってあげなさい」とか、
そういう話ではないです。
別にそういう親やパートナーを嫌いなら
嫌いで構わないと思うんですが・・・・
エレコ開発者としては、×側の人が
×」側の人の考え方を理解できないがゆえに
嫌っているのだとしたら、それはそれで、
「自分以外の属性のコミュニケーションに対する理解をしようとしない」という点で、どっちもどっちだなぁと思ってしまうので。
自分とは違う属性・タイプだからこそ、
なぜそんな行動をしてしまうのかを理解した上で、
でも自分としては好きじゃないなら遠ざければいい
と思うんです。
「あの人が嫌いだから遠ざける」っていうのと、
「あの人は悪い人だから遠ざける」っていうのでは、
結果的に同じでも、本質的には雲泥の差なのですよ。
「悪い」というジャッジは、
基本的にはエレコの考え方ではしたくないものですから。

なぜ「×」は“いらんアドバイス”をしてしまうのか?

で、なぜ「×」側の人が、
“いらんアドバイス”をしてしまうかというと・・・・
このタイプの人たちにとっては、
問題解決こそが自分の価値観において最も重要なことで、
だからこそ、それをしてあげるのが
相手への愛情表現になると思っているからです。
(ちなみに、十中八九間違いないですが、
これを自覚もしていないと思います、大体の場合はw)
」の性質は、
論理的に辻褄が合ったり思考を使って
納得の答えを導き出したりすること
を重視します。
そして「」の性質は、
成功・達成・実現などが大切なキーワードになるため、
問題があればそれを解決することを至とします。
そもそもこれらのエネルギーが強い人には、
「話を聞いてほしい」とか、
ましてや「共感されたい」という欲求がほとんど無いんです。
(そりゃ個人差はあると思いますが、
 ×側の人に比べれば全然無いです)
そのため、自分自身も、本当に何か解決したい場合を除き、
ほとんど他人に自分のことを話しはしません。

というか、他人に話す時というのは、
「意見を聞いて明確な解決をしたい時」というのが一番なのです。
なので、誰かが自分に何か問題事を話してきた時、
×」側の思考としては、
「あぁ、この人はそれを解決したいのね、
じゃあそれに役立つ何かを言ってあげよう」というふうになります。

相手にダメ出しをするのも、シンプルに
「問題点を指摘してそれを改善の方向に持って行けば解決する」と考えているからです。

「こうやって話してきているということは、
この人は自分の問題に気付いていないんだな、
だったらそれを指摘して気付かせてあげよう」

そういう思考回路になるからです。
まぁ、たまに愛情表現からではなく、
バカにしたい時もダメ出しはしますが・・・・
ダメ出しやアドバイス自体は、それこそ、
」側の人がよく言う「わかるー!」と同じくらい、
×」の人にとっては反射的に出ちゃう反応なんです。
×」にダメ出しをやめろと言うのは、
×に「わかるー!」「だよねー!」
を禁止するのと同じようなものです笑
ㅤㅤ
普通の人間関係でも、
相手に対して悪い気持ちを持っていなければこそ、
相手の問題を解決してあげようという善意で、
ダメ出しをするのが、「×」です。
ましてや・・・・
パートナーであったり親子であったりすれば、なおさら。
自分の奥さんに対して、子どもに対して、
他の誰よりも大切に想い、愛情を感じていればこそ、
その相手に何か問題が見えていれば、
そこへのダメ出しをしてあげたくなるのです。
×の人が、
「わかるー!」っていうのと、同じレベルで。
仲が冷め切っている関係性だったら、
×」は、相手の存在をガン無視しますから。

元々基本的に冷酷な性質ですし、共感性もないので、
コミュニケーションを一切取らなくなります。
親子の会話がまったくない家庭っていうのも、よく聞く話ですが・・・・
子どもやパートナーを存在しないものとして扱っているような人は、
大体が「×」か、その属性エネルギーにダークサイドを溜めている人です。
いやーほんと・・・・
求めてないダメ出しとかアドバイスとか、うざったいですよね!
でも、「×」側にしてみれば、気になるんですよ!!
「お前いつになったら結婚するんだ」
「そんなことやってて何になるんだ」
「もっと頭を使え」
「社会人としての自覚を持て」
「だからお前はダメなんだ」
こういう発言は・・・・
ちょっとその言葉だけをピックアップすると
すごくモラハラな匂いがしてしまうんですが、
×」の人からしてみると
本当に善意のつもりで言ってることもあるんですよ。
「お前いつになったら結婚するんだ」
自分の価値観では、結婚して家庭を持つことが
社会的に評価される道だと思うし、幸せになる方法だと信じている。
子どもには幸せになってほしいから、早く結婚してほしい。
「そんなことやってて何になるんだ」
自分の価値観では、相手のやっていることに価値を感じられず、
時間の無駄遣いに見えてしまう。
そういう無駄はなくした方が絶対に本人のためだと思うから、
改めさせてあげたい。
「もっと頭を使え」
世の中には、ちゃんと考えて冷静に論理的に対処すれば解決することが多い。
刹那的な感情に流されず、しっかり判断する思考力を持った方が、
様々な苦難を乗り越えていきやすい。だから、そうできるようになってほしい。
「社会人としての自覚を持て」
自分が知っている社会では、様々なルールが重要視されていて、
それらを守れる人間は大切に扱われるし、
守れない人間は逆にひどく扱われる。
社会のルールにしっかり適応できる方が平穏に幸せに暮らしやすいのだから、
なるべく適応してほしい。
「だからお前はダメなんだ!」
自分から見たらこういう部分が問題なわけだし、
それは前々から指摘しているし、今もし苦しんでいるならそこを直せば、
あなたはもっと素敵になる道があるはずなんだ。
というように・・・・
まぁ、ざっくりとですが、言い換えられます。
書いてて思いましたけど・・・・
ツンデレかよ。
アホか、と。
しかし、ツンデレとか言えるほどかわいくないのが問題です笑
繰り返しになりますが、これらは、
おそらく「×」側の人たちの多くは自覚していないと思います。
あくまで、×側の人向けに翻訳したイメージだと捉えてください。
×」の人自身の認識としては、
「間違ったことをしている人を見ているとイライラする」という程度でしょう。
ただ、どうしてそんなにイライラするのかって
心の奥を掘り下げていけば、

「自分なりにその人のことを大切に想っているから」

ということになります。
自分の素直な感情と向き合うことも
」が強い人は苦手ですので、間違っても、
こういう部分を突っ込まないようにしてあげてください笑

×なりの、あなたへの愛情表現

ただ・・・・
これは、自分も「」が強い僕のエゴでもありますが・・・・
やっぱり、こういうことを
×側の人にも、知っててほしいんですよね。
客観的に見たらすごく「嫌な人」と映ってしまうんですけれど・・・・
それは本当にあくまで“そう映る”というだけの話で、
あなたが嫌に感じることを言ってくる身近な「×」の多くは、
それがその人なりのあなたへの愛情表現なんだということを。
×」側の人たち同士の世界では、
「正しいことが正しい」という基準で世界が回ってきたんです。
そういう中で、問題を解決し、弱さを克服し、
戦って成長してきたのが、「×」の方々なんです。
戦いの中で生きてきた人が、
成功や幸せのために他人に伝えられるのは、
「戦いの勝ち方」だけです。
「戦わない幸せ」「平和な世界の生き方」は、
基本的には知らないから、教えられないんです。
ただ、それだけの話なのです。
求めてもいないのにアドバイスをしてくる「×
顔を合わせるとすぐにダメ出しをしてくる「×
二言目には上から目線で説教を始めてくる「×
彼らは、僕らは、そういう方法以外での愛情表現を知らないから、
そうなってしまうのです。
そこに自覚のある「×」なんてほんの一握りですし、
さらには行動をちゃんと変えられているのはもっと少ないでしょうね。
でも、それが「×」側の発想、性質、生き方です。
どうか、それを「悪いもの」と捉えないでいただけたらと思います。
あなた自身が、
「これは私が好きなものではない」と感じるなら、離れたらいい。
たとえそれが親でもパートナーでも、
そういう考え方が自分の幸せに繋がらないなら、
相手に合わせる必要はありません。
が・・・・
それは単純に「合わなかった」だけの話であって、
どちらが悪いということは、一切ないのです。


だからできれば、「マジ有り得なくない!?」みたいに、
誰かとの愚痴大会で「×」を
悪者にしてしまわないようにしていただけたらなぁと。
そしてさらに、できれば・・・・
そういう「×」側の人たちとの付き合い方を、
×側の人たちにもっと上手になってほしいと思います。
また別の機会に話しますけど、
ほんと、単純なんですから、こいつら。

僕は自分の性質だから、っていうのもありますけど、
×」なんて簡単にコントロールできるおバカさんばっかりなんだから、
もっとみんな上手にコントロールしてほしいなぁといつも思ってますよ笑
×側の人に、
性格的に好かれにくいのは分かっているけれども・・・・
でも、「」や「」のエネルギーって、
そういう“嫌な部分”と引き換えに、
素晴らしい部分も沢山持っているものですよ。
上手に付き合っている方々はきっと、
それをよく知っているのだと思います。

自分をちゃんと理解してくれる人のことは裏切らない

×」側の人たちはね、性質上どうしても、
「我が道を行く」ということしかできません。
一部の人を除き、時代の流れに合わせて
臨機応変に変化していくこともできません。
巨大な恐竜みたいなものです。
最強の生物なんだけど、
環境が変わったら容易く絶滅してしまう、みたいな。
なので、このタイプの人たちはどうしても、
×側の人に受け入れてもらって生きていくしかないのです。

本人たちが「」や「」のことを
理解することも当然重要ですが・・・・

かといって、「×」が「」「」にいきすぎると、
それはそれで苦しくなるわけですから。

×側の人が、
無理やり「」を頑張らせられるのが
苦痛であるのと同じようにね。
なのでどうしても、「相手を理解する」ということにおいては、
性質的にそれに長けている×側の人に、
少し多めに歩み寄ってもらわざるを得ないんです。
苦労を掛けて、大変申し訳ありませんが。
ただ、僕らは・・・・

その代わりと言っては何ですが、

自分をちゃんと理解してくれる人のことは、
自分を「×」のままいさせてくれる人のことは、
裏切らないですよ。

自分の中での最大の敬意で相手に接する、
ということをします。

ちゃんと自分の「」や「」を理解して支えてくれる人は、
すごく貴重だって、知っているからです。
だから、昭和の時代は「亭主関白」なんて言葉もよくありましたし
それが一般的だったようですが、その分、
その「亭主」はちゃんと家族のために身体を張ってどこまでも働き、
家族を養うということもしてきたのです。


そういう、ちょっと難しいエネルギーバランスの上に、
×」と×の関係性は成り立っているんだと、
知っていてもらえたら嬉しいなぁと思います。
赦せとは言いません。
赦してほしいともあまり思っていないし、
理解してほしいとも自分では思っていないです。

ただ理解してくれる人のことは大切にしたいと思う。
理解してくれなくてもいいけど
理解してくれない人のことを大切にしようとも思わない。
それだけのことです。

特にパートナーとして風風を選ぶのなら
その人のその性質を理解してあげることこそが
その人が最も幸せを感じられることです。
地地の幸せの感覚とは
まったく別の価値観で生きています。

それが嫌なら別れるなりなんなり距離を取りましょう。

地地のあなたが
相手の上から目線を嫌うとき、

風風のその人も
実はあなたの性質を嫌ってるかもしれない。

あなたが深淵を覗くとき、
深淵もまたあなたを覗いている。
要するにお互い様なんです。

それを意識したコミュニケーションを取りましょう。


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