自分と属性の違うクライアントを持つコンサル・コーチ・講師の方々へ

   

×』発想が効かない人たち

 ㅤ

僕の講座やコミュニティ、コンサルに来てくれた人たちから頻繁に挙がった話のひとつに、

こんな内容があります。

今までコンサルやコーチングを受けてきても、

自分が上手くいかない理由が分かった。

そのコンサルやコーチの方々はみんな『×』の人たちばかりで、

教えてくれる内容や与えられる課題も全部『×』発想。

そりゃ、私(×)にできるわけがない。

でも、できないと言うとそれは甘えだって返されたり、

お説教されたりするから、心が折れてしまった。

という。

ちょっと極端な書き方をしていますけど、でも大筋でこんな感じです。

特にビジネスコンサルに多いし、わりとコーチングでも起きがちなんですが・・・・

コンサルにしてもコーチにしても、人に何かを教えるとか、

アドバイスするとか、指導するとかの立場になると、

どうしても「」を強めに発揮することが多いためか、

クライアントが「」側だったとしても、風風することを是として伝えちゃうんですね。

 

  

」ばかり教えられても、できまへん

起業塾・ビジネススクールみたいなところで教えられるノウハウは、

ほとんど「」や「」発想のものばかり。

今は時代の流れもあって、

×」なコンサル・コーチ・セミナー講師も増えてきた感じがありますが、

それでも「」向けはほとんど見たことがないですね。

(だから「」向けビジネスとして「アビリティデザイン講座」ってやってたんです)

どうしても仕方ないっちゃ仕方ないことではあるんですけど、

ビジネスを頑張りたくてコンサルや講座を受けた「」側の人が、

教えられることが「」のことばっかりで、

できない自分に落ち込んでしまうって、よくある現象です。

ただでさえ「」側の発想ってストレスフルなことが多いのに

(「」持ちだってしんどいのに)、

」側の人からしたら苦痛極まりないですよね。

そういう経験をして一度挫折を味わった上でコミュニティに入ってきて、

1~2年で改めて自分のビジネスを良い方向に伸ばしていってくれた人たちが、沢山います。

  

それは「知らない」だけ

しかしながらこのことについても、

別にその「」側のコンサルやコーチ・講師の方々が悪いわけじゃないんです。

ただただ、「知らない」だけなんですよ。

自分は「」側の領域で進んできて成功しているし、

ビジネスの界隈はそもそも「」フィールドだから、

周りを見ても「」エネルギーを発揮している人ばかりだし、

そういう人の方が成功している確率も高いから・・・・

で、しかも「」が強い人って

そもそも「相手を慮る」「相手の立場に立って想像する」みたいなことが苦手ですから、

「私は正しいやり方を教えてるのになんでできないんだ!

できないのは受け取り手がやる気ないからか、

努力が足りないか、能力が低いからに違いない」

という発想になってしまうのも、それはそれで仕方がないこと。

けれど、それは「知らない」から

」が強い人に響く言葉と、

」が皆無で「」の強い人に響く言葉が、

いかに大きく違うか。

もう、日本語と英語くらい違うんじゃないかってくらい、違う。

違いすぎて、違いを分かっていても

すぐには使いこなせない、使い分けられないくらいに違います。

」側の人からすると良かれと思って言った言葉で、

容易く「」側の人は傷つくしヘコみます。

逆に、「」側の人がまったく予想だにしなかった行動で、

」側の人は勝手に喜んで元気になります。

こういう違いは、エレコだけに限らず世界中にいくらでも先行研究がある事実です。

 

伝えようのないズレ

つまり、結局のところ、

「相手の属性に合わせた伝え方をする」

「相手の属性を考慮したアドバイスをする」

っていうのが、相手に結果・成果を出させるためには重要だということです。

」や「」が強い人に、

「成功したいならこうしなきゃダメだよ!」って「」や「」の発想のことを伝えても、

その内容自体がどんなに正しくったって、受け取れないんですから。

ただ、じゃあ「」や「」側の人が

そもそも何を求めているのかも、正しく理解する必要があります。

」「」側からしたら、

「いや成功したいって言ったじゃん!」

「そしたら自分の属性を言い訳にすんなよ」

って思うのも当然ですからね。

しかし、そういうところからすでにズレてるんです。

」「」発想の人が言う「成功したい」と、

」「」発想の人が言う「成功したい」は、

同じ言葉なのにまったく違うものを指しているんですよ。

これは、いくら相手の立場に立って想像しようとしても、

知らなかったら辿り着けない領域です。

「マジかよ!そんなことを望んでたんかーい!!

 早く言ってくれればもっと違う話ができたのに!」

って、きっと伝える側からしたら感じると思うんですけど・・・・

それだってそもそも、相手もあなたとの属性の違いが分からないわけですから、

あなたにそのズレを伝えようがないんです。

お互いに、まったく相互理解ができないまま

コンサル⇔クライアントの関係を築いてしまっているわけなんですが、

そりゃその状態で良い結果なんか出せるわけがないですよねぇ、と。

ただ、まぁやはりお金をいただいてアドバイスをする立場である以上、

まずはコンサル・コーチ・講師の側から、クライアントの属性への理解を深めて、

本当の意味でその人に合った内容のアドバイスを、

本当の意味でその人が受け取りやすい伝え方で、

伝えていってあげるための努力を先にするべきかなーと思います。

反対属性のみなさーん、聞こえますかー!

 

」の人の言い分は、「」の人が聞いても甘えや弱みにしか聞こえないかもしれません。

でもそれは、違います。

はっきり言いますが、違います。

甘えや弱みにしか、“自分の属性からだと”聞こえないというだけ。

逆に、「」の人の言ってることって、

」の人からしたら高確率で

「圧がある」「パワハラだ」「横暴だ」「ひどい」「傷つけられた」

って感じられてしまうものです。

」の人が「」側から責められている構図をエレコを通してよく見てみると、

全然悪いことを言ってるわけじゃないのに、

」の感覚を「」で受け取ってるから

結果的にダメージになってるんだなーと思うことが多いです。

そういうの、あらゆる属性について、そうなんですよ。

」とか、「」とか、

両極端の属性については本当に分かりやすいからよく事例で挙げますけど・・・・

例えば同じく「内向性が強い」って言っても、

」の意識と「」の意識でも結構違いが出ますしね。

こういうのって、自分が気を付けていてもダメなんですよ。

 

」人間がいくら気を付けたところで、

所詮は「」の領域でしか気を付けられません。

どんだけ想像力を働かせていたとしても、「」基準の範囲を出られません。

だから、ただただ「知る」ということが大切なんです。

良いとか悪いとかじゃなく、好きとか嫌いとかもいったん置いておいて、

「へー、その属性の強い人はそういう考え方するんだー」

っていう事実を、知識として頭に入れることが大切なんです。

そういうことを抜きに、人に何かを教えたり伝えたり指導したりっていうのは、

上手くいかないんじゃないでしょうか。

」のコンサルは「」のクライアントを
本当の意味で成功させてあげることは難しいですし、

」のアドバイスも「」の人たちに
どんだけちゃんと届くか分かりませんし、

逆もまた然りで、

」の人が見てる世界観で
」の人の幸せを推し量ろうとしても無駄にしかならないし、

」の感覚で語られる大切なものに、
」としては価値を感じられないこともあります。

属性知らずに、やってらんねぇ笑

ですのでね。

あなたがもし、自分と同じ属性、

同じタイプの人しかお客さんにしないと決めているなら、

問題はありません。

もしくは最初から、「私は私の属性の話しかできません」

って注意書きに載せておけば、相手がどんな属性であったとしても

あなたはあなたの見方を伝えればいいと思います。

「私は『』なので、『』の話しかしないよ!

』の人が来ても役に立たないかもしれないけど、

それでも聞きたかったら来たらいいよ!」

くらいに開き直れたら、別にいいんじゃないでしょうか。

しかし、そのターゲッティングが少し抽象的で、例えば、

「自分でビジネスを始めたい30代の子育てママ」

のような設定にした時、それに当てはまる人は、「」どれにもいるわけです。

」側の人も、「」側の人も、この設定だけ見たら

「まさに私のことだ!」

って思ってやってくるわけですけど、でも蓋を開けたら・・・・

あなたが「」なら「」のことしか教えられず、

」側の人は欲求不満に終わるでしょうし、その逆もまた然りでしょうよ。

これがもったいなさすぎると、思いませんか。

僕は自分もコンサル業をずっとさせてもらっていて、

クライアントの属性が分からない状態では何もできないなって思っています。

相手がどの属性かによって、悩みの内容は同じだったとしても

解決の方向性が真逆くらいに変わってしまったりするんですもん。

属性知らずに、やってらんねぇ笑

もしくは、「バリバリ『』コンサルすっから!

』発想でされたい人だけ来てください!」みたいな時は、

クライアントの属性はどーでもいいですけどね。

立地コンサルがまさにそんな感じです。

コンサル内容が専門性の極めて高い「」なのは、

エレコ知らん人でも分かるわけなので(もちろん説明しますし)、

水水したい人には無理だろうと。

相手が「」でもいいんだけど、僕の提供コンテンツは「」性質なので、

それを受け取りたい人だけに来てもらってます。

  

知ることで、見えてくるものも聞こえてくる声もある

 という感じでね。

コンサル・コーチ・講師をされてる皆さん。

ちゃんと属性についての理解を深めて、

相手に合ったアドバイスがより精度高くできるようになっていきませんか。

もしくは、すれ違うお客さんが来ないように、

自分の商品・サービスの属性をちゃんと整えていきませんか。

あなたが放つエネルギーを、それに合う、

それを求める人のところにちゃんと届けるために。

もしくは、あなたを求めてくるお客さんに、

その人が求めるものをあなたが正しく選んであげるために。

たかが属性の違い。

されど属性は違う。

この違いについての知識・ノウハウが増えるたび、世界の見え方は変わっていくと思います。

」「」の人の言い分を、甘えや弱みではなく、

」「」の人であっても、ちゃんと違いとして認識してほしい。

」「」の人の言い分を、横暴やパワハラではなく、

」「」の人であっても、ちゃんと違いとして認識してほしい。

  

あなたがどんな属性であっても、ね。



4つの属性であなたの才能を紐解きます!

エレメンツコード®︎無料診断レポートはこちらから
エレメンツコードにご興味を持っていただいた方は、ぜひ一度、無料でできる「パーソナル診断レポート」を、お試しください。 <診断には「LINE」のアカウントが必要です>  パーソナル診断レポート(無料診断)の申込方法(回答時間の目安:20分~25分程度) 下記の申し込み手順に則って、申し込んでください。回答結果を分析したレポートを、「PDFファイル」の形式でお送りいたします。 お申し込みには、「LINEアカウント」が必要となります。  ①下記診断アンケートに回答する(約20分)以下の「診...



***************************** 
***************************** 

elementskeywords-horizontal

***************************** 
***************************** 
  
エレメンツコードとは
エレメンツコードとは「エレメンツコード」とは、林原琢磨が独自に開発したオリジナルツールで、「風・水・地・火」の4属性の性質について、あなたがどんなエネルギーをどれくらい持っているかを診断するものです。(2019年7月19日付商標登録済み、登録第6163138号) そこまでだったら、巷によくある普通の診断と変わりませんが・・・・エレメンツコードが他の診断と大きく違うのは、その4属性の診断を、「潜在的に自分が持ってる性質(潜在レイヤー)」 「他人から見られている性質(表出レイヤー)」 「本当はこうなりたいという...
 
   
【公式】エレコLINEスタンプシリーズ、好評発売中!

第1弾
林原琢磨のオリジナル性格診断「エレメンツコード®︎」の火(ひーた)、風(かぜすけ)、地(ちーこ)、水(みずっち)のキャラクターたちがLINEスタンプになったよ♪

第2弾
「エレメンツコード®︎」のキャラクターLINEスタンプ第二弾!属性別の表現の違いをお楽しみください!

   
より詳しく知りたい、学びたいという方へオススメ

『グリモワール』~エレメンツコード®の属性別キーワード資料集Ver.3
性格診断 人の心を見える化するツール「エレメンツコード」開発者/ お店の出店「立地」コンサルタント/ シェアハウス「ノア」のオーナー 林原琢磨

   
Facebookにて情報発信中!フォロー歓迎!
Facebookアカウント
林原 琢磨さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、林原 琢磨さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェア&#x3067...

Twitterアカウント
林原琢磨@エレコと立地とたくまりこ (@takuma_hakobune)さんの最新ツイート。性格診断ツール「エレメンツコード」開発者で分析オタク。「お店の立地」専門コンサルタントで店舗の売上予測スペシャリスト。高円寺にてシェアハウス「たくまりここはうす」運営。たくまりこのたくまの方。エレコ属性は「火風」。色んなことに手を出しているように見えて、本当は不器用なので結局本質的にやっているのは同じことなのです。

 
   

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事