【図解】属性別「できる」の感覚の違い
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エレコエヴァンジェリスト協会の仲間が、
先日、面白い図を作ってシェアしてくれました。
先日、面白い図を作ってシェアしてくれました。
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人が何かを「できる(orできない)」って判断する時の・・・・
その基準の、属性別の違いです。
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こ れ だ ! ! ! 笑
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もちろん、若干の誇張表現は含まれていると思います笑
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でも、まさに傾向としてはこんな感じなんですよ!!!
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まず「火」が強い人は、
自分の中でハイクオリティで実行できる自信がないものについては、
「できる」とは認識しません。
自分の中でハイクオリティで実行できる自信がないものについては、
「できる」とは認識しません。
自分の中で80点未満のものは、
「他にもっとできる人がいるんだからそっちに任せればいい」と考えます。
「他にもっとできる人がいるんだからそっちに任せればいい」と考えます。
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一方で「水」が強い人は、
比較的「できる」のハードルが低いことで有名です笑
一度やったことがあればなんとなく
「できる」と思ってる人が多いんじゃないかなー。
(一度やってみて失敗した経験があれば別ですけど、
やってみてできた経験があれば十分に「できる」認識です)
やってみてできた経験があれば十分に「できる」認識です)
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さらに・・・・
もっと面白いのが「風」の強い方々で、
この人たちはある意味で
「ハッタリの達人」みたいになることもあります。笑
もっと面白いのが「風」の強い方々で、
この人たちはある意味で
「ハッタリの達人」みたいになることもあります。笑
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やったことがないことでも、
「できます!」「やります!」って堂々と根拠なく言うのが、
ビジネスの業界でも推奨されることがありますが、
それはこの「風」発想ゆえですね。
「できます!」「やります!」って堂々と根拠なく言うのが、
ビジネスの業界でも推奨されることがありますが、
それはこの「風」発想ゆえですね。
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とりあえず、やりたいことややるべきことは
何でも「できる」ベースで始めるのがこの属性の人です笑
何でも「できる」ベースで始めるのがこの属性の人です笑
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そして、この表現で言うなら、
「地」が強い人って、何をどうやっても
「地」が強い人って、何をどうやっても
「できる」の認識を持たない場合が多いんです。
周りから見れば十分に「できる」のに、
自分からそれを堂々とアピールするのが苦手というか何というか・・・・
自分からそれを堂々とアピールするのが苦手というか何というか・・・・
なので、「自分にできることをピックアップしてみよう」
というワークをした時に、
「地」の人は1つも出てこないこともざらにあります。
「地」の人は1つも出てこないこともざらにあります。
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極端に言っちゃうと、こういう感じです。
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でも本当に分かりやすい図解です、これ。
傾向としては、完全にこういうことです。
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