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「火×風」の本能
いや、ディスり記事とは言いましたが、別にディスってはいませんよ笑
ただ、「火×風」という性質上、こういうところが弱点というか、
本人でも気づかないうちに問題になりやすいよねという話です。
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レベルの高い「火×風」っていうのは、
ここらへんを自覚してコントロールできているんですよね。
ここらへんを自覚してコントロールできているんですよね。
というか、これらの部分についてコントロールできてる範囲が広いほどに、
「火×風」の人格の成熟に繋がっていくんじゃないかと思います。
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････しっかしまぁ････
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僕も人のこと言えないんで死ぬほど気を付けなければいけないんですけど、
基本的に「火×風」って、とんでもないコミュ障のくせに
自分がコミュ障であることを自覚していない人が多いんですよね。
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それどころか、
「私は賢い」
「そんじょそこらのヤツよりよっぽど物事が分かっている」
って自己認識を持っている人たちばかりです。
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もちろん、本当に賢いし、そんじょそこらの人より
よっぽど物事を分かっている人もいるんですけれども････
よっぽど物事を分かっている人もいるんですけれども････
実際にはどうかという客観的な評価はともかく、
少なくとも「火×風」の方々は、
自分では自分のことをそう思っている傾向にあります。
自分では自分のことをそう思っている傾向にあります。
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自分のことをバカだと思っている「火×風」には、出会ったことないですね。
（ちゃんと正しく謙虚な姿勢の人はいますけど）
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仕方ないんですよ。
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「火×風」という性質である以上（そういう診断結果になったということはつまり）、
自分の考えの正しさを主張して他者意見をねじ伏せる（説得する）
ということを重視するわけですから。
ということを重視するわけですから。
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なので、「自分と違う意見」というのを目にすると、
それはつまり「間違った意見」なので、
認めてしまえば自分を間違っていると否定することに繋がってしまう。
その結果、自分の正しさを主張して
相手を否定しようとしてしまうんです。
相手を否定しようとしてしまうんです。
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これは、もう「火×風」という性質上の本能みたいなものです。
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ただ、だからこそここで、ちゃんとレベルが高い「火×風」と、
コミュ障の自覚がない「火×風」とで、そのやり方において大きな違いが発生するんです。
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「火×風」としては、自分の正しさの肯定と相手の意見の否定は、
どうしてもやらずにはいられないからこそ、
どんな時にどんな切り口でだったらそれ（自分の正しさの肯定と相手の意見の否定）が
正しくできるかっていうのを、
ちゃんと押さえておかなければいけないんですね。
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というわけで････
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自分の過去も省みつつ、今まで僕が出会ってきた、
または観察してきた「火×風」人間たちに共通してあった、
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【コミュ障の自覚がないダメな「火×風」の特徴３選】
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を記しておきたいと思います。
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①自分の専門分野以外のことに噛みつく
まず何と言ってもコレ。
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サッカー選手が相撲に口出すとか、バカの極みじゃないですか。
そういうことです。
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「火×風」なら、ある程度は自分の専門分野を持っていると思うんですが････
その領域でのことだったら、そりゃ自分が知識をがっつり深めてきた自負もあるでしょうし、
自分と違う考えに対して「それは違う」と堂々と言ってもいいでしょう。
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けれども、自分が専門としていない、
高いクオリティでの技術や知識を持っていると言い切れない分野においては、
偉そうなことは言えないはずなんですよ。
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バカなヤツは、ここを勘違いしています。
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僕はといえば、例えばお店の立地については、
そりゃ本を出させていただいているくらいの専門性を自負しておりますし、
そんじょそこらの人よりよっぽど膨大な経験を持っていますので、
立地の見方について間違ったことを言っている人がいたら、
それは間違っていると言います。
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けれども、じゃあ一方でライティングとかの話になったら････
毎日のように沢山文章を書いているので、
僕としてもそれなりにレベルは低くないとは思っていますが、
しかしいかんせん別に僕はこの道のプロではありません。
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ので、「良い文章の書き方」みたいなところで誰かと意見が割れたとしても、
そこに反論する気は起きません。
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また、ショップビジネスにおいては、
「立地」については僕が絶対的に正しいと主張したとしても、
商品やサービス、ウェブ関連のことについては
（意見を求められたらある程度は言えますが）、
（意見を求められたらある程度は言えますが）、
他の専門家さんたちに対して何かを言えるレベルではありません。
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もしも僕が何かをおかしいなって思っても、
他の専門家さんたちが正しいと言ってたら、
それはそうなのかなって素直に受け入れます。
（気になったら質問くらいはしますけど、少なくとも反論なんかはしません）
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バカな「火×風」は、こういうところでも噛みつくんですよ。
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自分がその道のプロでもないくせに、
分かった気になって偉そうに意見するんですよね。
分かった気になって偉そうに意見するんですよね。
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で、大体そういうバカ「火×風」は、「火×風」のくせに
自分の専門領域を持っていないんです。
自分の専門領域を持っていないんです。
自分で何かを極めたことがないから、
「極めるために必要な知識や経験の量」っていうのが分からず、
自分の持っているにわか知識でも分かった気になってしまうんですよね。
②他人のフィールドで噛みつく
これは例えば、
自分の意見が言いたいのであれば自分のSNSのフィードで呟けばいいのに、
他人の投稿のコメント欄などで噛みつくヤツのことです。
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自分が自分のフィードで書いている限りは、
まぁその内容がどうであろうとも、
勝手に自分の意見を空に放っているのと同じじゃないですか。
勝手に自分の意見を空に放っているのと同じじゃないですか。
（文中で誰かを名指ししない限りは）
それだったら、まだいいんです。
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でも、他人の投稿のコメント欄に自分の（反対）意見を書き込むって、
それはつまりその人に対する「個人攻撃」なんですよ。
要するに平たく言えば「いじめ」です。
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いじめ、かっこわるい。
でも、その自覚がない時点で、コミュ障クズじゃないですか。
他の属性の人にはそこまで言いませんが、こと「火×風」については････
言いたいことがあるなら、堂々と自分発信で言わなきゃダメです。
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他人の投稿のコメント欄に批判を書く「火×風」は、
自分の名前で堂々と意見表明ができない、腰抜けのクズです。
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誰かの意見を否定するのって、
自分が１から意見を立ち上げることの100万倍簡単なんですよ。
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そういう、誰でもできるくだらないことを得意気にやっている時点で、
その「火×風」はレベルが低いことが分かります。
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そういや、Twitterにはそういう低能「火×風」が沢山いますね。
ダメですよ、マネしちゃ笑
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③いちいち細かい部分に噛みつく
日本人は特に、「議論の仕方」を学校で習わないですからね、仕方ないんですけど････
（欧米は習うんですよ。僕もアメリカの大学に行ってた時に習いました）
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よく、「揚げ足を取る」とか「言葉尻を捕らえる」とか、
そういう表現があるじゃないですか。
そういう表現があるじゃないですか。
本題とは違う、相手の言い間違いをことさら誇張して取り上げたり、
別にどうでもいい部分をねちねち突いたりするようなヤツです。
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これ、ディベートにおいては下の下もいいところ。
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主題を正しく主張して相手を言い負かすことができないから、
そういうどうでもいい部分で相手に不利な印象を持たせるとか、
小狡い手を使うしかないんですよね。
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また、例えば何か主題を主張するのに、説明文が10文あったとするじゃないですか。
で、それ自体はちゃんと筋が通っていたとします。
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でも、大体10文もあったら、その10文全部が重要な文章ではなくて、
相手に言いたいことを伝えようとすると、
読みやすい文章としてそれくらいになっちゃっただけ、
読みやすい文章としてそれくらいになっちゃっただけ、
みたいになるわけですが････
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レベルの低い「火×風」は、そこに書いてあること
“すべて”に噛みつかないと気が済まないんですね。
“すべて”に噛みつかないと気が済まないんですね。
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仮に３文目・５文目・８文目に重要な話が書いてあったとしても、
前置きとして書かれているような１～２文目とか、
繋ぎで入っているだけの６～７文目とかにも、
いちいち細かく噛みついてしまうんです。
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これは、
「話の筋が通ってなくても大量に書いてあれば
なんとなく正しいことが書いてあるように見えちゃう」
なんとなく正しいことが書いてあるように見えちゃう」
という、認知バイアスから来るものです。
こんな感じで、本題とは違う、「今そこ別にどーでもいいだろ」ってところに
いちいち噛みついている「火×風」は、
本当に頭が可哀そうなくらいバカなんだと思います。
本当に頭が可哀そうなくらいバカなんだと思います。
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よく、政治家さんへのツッコミで見ますよね。
有名なところだと、麻生太郎さんに対しての話。
あの方は、まぁ確かにちょっと恥ずかしい言い間違いとかされてて、
ひどいなこれって僕も思うんです。
でもだからといってそんな麻生さんへの他の人たちの反応を見ていると、
日本語読めていないことの揚げ足取りみたいなのが多くて、バカなんじゃないのかなと。
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日本語読めてなくて学力が低いことと、
今話している本題が正しいかどうかとは、
直接的には何の関係もないことです
日本語を間違えるようなヤツが言ってることは正しくないに決まっている、
みたいな論理展開する人もいるんですけど、気持ちは分からなくないけど、
「直接的な因果関係はない」ってことが分からないなら愚の骨頂ですよ。
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そうやって、どーでもいい細かいことを指摘していくから、
議論が横道に逸れていくんです。
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一問一答やってるんじゃないのに、そういうことに無自覚な「火×風」は、
レベルが低いと言わざるを得ないですね。
「みんな違ってみんな良い」のウソ
みたいな感じで････
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どうしても「火×風」は、
「自分と意見の違う他者を言い負かして自分の正しさを証明する」
ということに、他のタイプの人よりも
遥かに意識が強く向いてしまうところがあります。
遥かに意識が強く向いてしまうところがあります。
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そういう部分を持っていること自体は、悪いことじゃないんです。
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間違っているものを間違っていると指摘することができる人がいるおかげで、
世の中はどんどん改善されていくのですから。
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「みんな違ってみんな良い」って、実はそんなわけないんですよ。
ある条件に区切った時、「正しい・間違っている」っていうのは必ず存在します。
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分かりやすい例で言えば････
「家に入る時に靴を脱ぐか否か」みたいなの。
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日本では脱ぐでしょ、欧米では脱がないでしょ。
それは、どっちが良い・悪いではなく、
「みんな違ってみんな良い」にしたって構わないんです。
しかし、じゃああなたの家に欧米人が
「我々は靴を脱ぐ文化は無いから」
って言って土足で入ってきたら、嫌じゃないですか？
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そういうのと同じ。
日本という国では、靴は脱いで上がるものなんだから、
「脱がないのは間違っている」でしょ。
「脱がないのは間違っている」でしょ。
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そういうのと同じで、物事には必ず、
何か前提を設定した時に、「間違っている」場合
が存在します。
それを的確に見抜き、間違っているものを間違っていると否定して、
正しいものに置き換えようとしていけるのが、「火×風」の素晴らしさのひとつです。
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ですから、
「間違っている（と自分が思う）ものに対して持論を主張してねじ伏せる」
という行動は、それ自体はとても必要な行為だと言えますよねと。
バカな「火×風」に近づくな！
けれど問題は････
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ちゃんと正しく、必要な場面で必要な切り口で、
議論を吹っかけられるかっていうこと。
議論を吹っかけられるかっていうこと。
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さっきの例で言えば、
わざわざアメリカまで行ってそこらへんのアメリカ人を捕まえて、
「日本では家に上がる時靴を脱ぐんだ！
お前ら絶対に日本に来た時に土足で上がるんじゃねぇぞ！」
お前ら絶対に日本に来た時に土足で上がるんじゃねぇぞ！」
って怒ってたら、そいつ頭おかしいじゃないですか。
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あ、それどころか、
「お前らアメリカ人は家に上がる時に靴を脱がないなんて、頭が悪い！」
とか言い出したら、それ本当にクソじゃないですか。
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でも、そういうクソみたいなことを
無自覚にやっちゃう「火×風」も残念ながらいっぱいいまして、
無自覚にやっちゃう「火×風」も残念ながらいっぱいいまして、
本当に残念過ぎるなぁと思っています。
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そして、その残念な「火×風」にあるあるなのが、今回挙げたこの３つの点です。
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①自分の専門分野じゃないことに口を出す
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②相手のフィールドを荒らすような喧嘩の吹っかけ方をする
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③いちいち細かい部分の揚げ足を取ってくる
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そういう「火×風」は、レベルの低いただのゴミです。
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僕も、そういうことをうっかりやってしまわないように気を付けたいと思いますが････
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皆さんも、そうならないように、そしてそんな低レベルな「火×風」には
あんまり近づかないようにお気を付けください笑
良い「火×風」の見分け方
ここまで、ゴミみたいな「火×風」のことばかり言ってきましたが、
本当に賢い「火×風」の特長もお伝えしておきます。
と、言っても、ダメ「火×風」を逆にしただけなんですが、
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自分の専門分野じゃないことについては迂闊に意見をしない
少なくとも他者のフィールドで意見言うような軽率さはない
揚げ足取りなんかじゃなくちゃんと主題を捉えられる
びっくりするんですが、
バカ「火×風」も賢い「火×風」も、
「火×風」はみんな自分のことを賢いと思っています。
自己認識はみんな基本的に一様に同じです。
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でも、本当に賢い「火×風」は、ちゃんと弁えているんです。
なので、良い「火×風」は本当に良い議論を生み出します。
基本的には相手を言い負かす方向に行くんですけど、
でもそれはスポーツで相手を負かすのと同じことです。
良い試合が見ていて面白いように
良いディベートは面白いんですよ
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選手としてマナーのなっていないプレーは、見ててつまんないじゃないですか。
議論をするにも最低限のマナーがあるんですけど、
それができてないヤツはゴミです。
最後に、自分も含めた「火×風」の方々にお伝えしておきます。
少なくとも今回の３つのうち２つ以上が当てはまったら････
マジでヤバイと思ってください。
しかしながら困ったことに
賢くない「火×風」は自分が当てはまっていても気付けないんです笑
そういうわけで、やっぱりそんなおバカな「火×風」には
あんまり近づかないようにしてください笑
4つの属性であなたの才能を紐解きます！
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