無料診断でお送りする、全17ページにおよぶレポートについて、
その内容のすべてをご紹介いたします。
Contents
- 1 1.表紙
- 2 2.目次
- 3 3.エレメンツコードとは
- 4 4.各属性の説明
- 5 5.属性マトリクス
- 6 6.分析レポート ①全体属性図と各エネルギー値
- 7 7.分析レポート ②属性エネルギーの内訳
- 8 8.分析レポート ③各レイヤーのギャップと一致率
- 9 9.分析レポート ④偏り度と苦手属性
- 10 10.分析レポート ⑤ダークサイドエネルギー
- 11 11.分析レポート ⑥自分軸・他人軸分析
- 12 12.分析レポート ⑦属性ごとの自分軸・他人軸
- 13 13.分析レポート ⑧人生観ステージ分析
- 14 14.レポート付録 ①ヒアリングシート(自由記入欄)
- 15 15.レポート付録 ②あなたの回答(選択項目)-1
- 16 16.レポート付録 ②あなたの回答(選択項目)-2
- 17 17.最後に ~エレメンツコードが目指す世界~
1.表紙
表紙には、まずエレメンツコードの最大の特徴である、
「3つのレイヤーグラフ」を掲載しています。
また、お名前や生年月日など、ご入力いただいた個人の情報も、
ここに掲載しております。
以前はデータのページと個人情報のページが一緒だったため、
「結果を他の人にシェアしようとすると、
生年月日とかまで見られてしまうから困る」
という方もいらっしゃいました。
今は、個人情報は表紙にまとめておりますので、
表紙だけ隠しておけば、中身はシェアしやすくなったと思います。
2.目次
リリース当初は3ページしかなかった診断レポートですが、
今や全17ページと大容量になりましたため、
目次を掲載させていただきました。
見たいデータを、ここから探してみてください。
3.エレメンツコードとは
前書きとして、エレメンツコードそのものについて、
記載させていただいております。
同様の文章は、こちらでもご覧いただけます。↓
4.各属性の説明
4つの属性について、それぞれどんな特徴を持っているのか、
その概要を説明しているページです。
同様のものは、前述のリンク「エレメンツコードとは」にも掲載しております。
5.属性マトリクス
各属性の概要説明にプラスして、
いわゆる「キーワード集」みたいなものを掲載しています。
これが全てじゃないですが、このキーワードを目安に、
どの属性にどんな性質があるのか、
ご理解いただくヒントにしていただければと思います。
なお、キーワードの「位置」は関係ありません。
ランダムに配置しただけです。
ですので、例えば「地」属性の「調和」というキーワードは、
「火」よりも「水」寄りの位置にありますが、
だからといって「水も関係するキーワード」というわけではありません。
6.分析レポート ①全体属性図と各エネルギー値
ここからが、分析レポートの本体です。
まず、表紙にも掲載していた、3つのレイヤーで表現された全体属性図と、
それぞれの属性ごとのエネルギー値、そして全体のエネルギー規模を掲載しています。
7.分析レポート ②属性エネルギーの内訳
各レイヤーごとの、属性エネルギーの内訳を示しています。
ここで、「第1アイデンティティ(=最も強い属性)」が分かります。
全体属性図やエネルギー値だけだと、
「2つ以上の属性がエネルギー値100」という場合など、
どちらが強いか分からないことがあります。
全体属性図では上限値を100で表示しているものの、
実は計算上は100以上になることも有り得るため、
それを勘案して、どのエネルギーが最も強いのか、
その比率を算出しています。
第1アイデンティティは、全レイヤーを通じて、
なるべく一致しているに越したことはありません。
第1アイデンティティのズレは、人生の方向性に迷うことと関係します。
8.分析レポート ③各レイヤーのギャップと一致率
各レイヤー同士を比較しています。
そして、エネルギー値にどれくらいのギャップがあるかということと、
それぞれの「グラフの形状」がどれほど一致しているかを表現しています。
ギャップが大きければ大きいほど、
そこが「無理をしている」部分になっている可能性があります。
例えば上のサンプルでは、「地」や「水」にギャップがきわめて大きく出ています。
これは、エネルギー値(P.6参照)が潜在的にどちらも「1」しかないのに、
表出や志向レイヤーでは大きな値が出ているためです。
そして、一致率が低いほど、「方向性のズレ」が大きいということであり、
そこに課題が隠れている可能性があります。
例えば、「潜在⇔表出」の一致率が低い場合は、
「自分で思う自分自身と周りから見られる自分が全然違う」
ということを示します。
それが悪いわけではありませんが、
自己評価と他人からの評価が一致しないことは、
人間関係において苦しみを生み出したり課題になることは当然です。
9.分析レポート ④偏り度と苦手属性
上半分は、それぞれのレイヤーの属性バランスが、
「どれほど偏っているか」を表しています。
偏っていることが悪いわけでは決してないですが、
「偏っている=持ってない属性が多い=理解できない人が多い」
ということに繋がってきます。
そのため、人間関係にトラブルを起こす可能性も高いのです。
それを踏まえて、下半分では、
「対人関係において苦手な属性エネルギー」と「他者許容度」
を算出しています。
「対人関係において苦手な属性エネルギー」からは、
どんなエネルギーの人が苦手なのかが分かります。
「他者許容度」は、高ければ高いほど、
様々な属性の人を受け容れられるということであり、
低ければ低いほど、他人(他の属性の人)を受け容れにくい、
という性質があることを表しています。
10.分析レポート ⑤ダークサイドエネルギー
ここまで掲載した、
●エネルギー値のギャップ
●第1アイデンティティのズレ
●一致率の高さ・低さ
●偏り度の高さ・低さ
などから、
それぞれの属性でダークサイドエネルギーがどれほど溜まっているか、
ということを算出しています。
ダークサイドは、溜まっているから即悪い、ということではありません。
ただ、溜まっていると、その属性のエネルギーを、
自分でコントロールすることが難しくなっているのは確かです。
そのため、上の図の説明に書いてあるような現象が、
溜まっていない人よりも頻繁に起きやすくなる恐れがあります。
11.分析レポート ⑥自分軸・他人軸分析
行動や考え方の基準が、
「自分」の思考や欲求をベースにすることが多いのか、それとも、
「他人」との関係性や集団での振る舞いを意識することが多いのか、
その比率を算出しています。
誰しも、完全に自分本位、完全に他人本位という人間は、
ほとんど存在しないと思います。
ただ、行動の指針がどっちに転びやすいかというのはあるでしょう。
その度合いを表しているものが、これです。
12.分析レポート ⑦属性ごとの自分軸・他人軸
元気になりたい時や、悩んだ時、迷っている時などに、
「どのエネルギーに焦点を当てたら、より自分らしく在りやすいのか」
ということを見る指標にしてもらうための分析です。
いわば、「自分らしさに繋がる最初のきっかけ」なのです。
P.6の全体図で見た時に最も強いエネルギーと、
「自分軸/他人軸」に細かく分けて見た時に最も強いエネルギーとでは、
違いが出ることもあります。
全体図をより詳細に深掘りしたものだと捉えてください。
13.分析レポート ⑧人生観ステージ分析
「お金」や「時間」、「使命」や「自己肯定」などについて、
どのような価値観を持っているのかを数値化したものです。
ステージが高いほど、
「お金や時間の縛りから心が自由になり、
自己肯定感が高まって、
人生に生きている意味をしっかり見出している状態」
であることを示し、
一方で、ステージが低いほど、
「心がお金や時間の不安に縛られており、
自己肯定感が弱く、
自己否定をしがちで、
自分の人生を思いっきり生きている感覚が薄い状態」
であることを示しています。
低いから悪い、高いから良いという話ではなく、
他者と比較して見た時に、
このステージが近い人ほど、
一緒に生きていきやすいということを示しています。
14.レポート付録 ①ヒアリングシート(自由記入欄)
診断アンケートにお答えいただいた際に、
自由記入項目について、どのようなことを書いていただいたか、
それを掲載しています。
分析結果とは関係はありませんが、
「今回はこういうことを考えながら診断を受けたから、
こういう結果に繋がったのか」
ということを感じていただくためのものです。
15.レポート付録 ②あなたの回答(選択項目)-1
今回の診断・分析をするにあたり、それらに関わる質問項目について、
あなたがどのようにお答えになったのか、一覧を掲載します。
複数回受けてくださっている人は、
その診断結果の違いと、ご自身の答え方の違いを見ていただくと、
より自分自身のことを深く知る手掛かりになるかもしれません。
16.レポート付録 ②あなたの回答(選択項目)-2
前ページの続きです。
ここに掲載されているものは、すべて、
診断結果に直接反映される質問項目ですので、
1つ答え方が違うだけで、結果も異なります。
17.最後に ~エレメンツコードが目指す世界~
最後に、このエレメンツコードを通じて、
どんな世界を目指しているのか、
これから何をしていきたいのか、
私林原琢磨自身の想いを綴らせていただいております。
以上が、「無料」でお送りしている、
エレメンツコード診断レポートの内容です。
ご興味を持ってくださった方は、
ぜひ無料診断をご体験ください。